「濃縮された昭和」日本一の男の中の男 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
濃縮された昭和
造船の大企業でやり手のサラリーマンが植木等、会長に目を付けられ参加のストッキング会社に転勤となる。
この会社には会長の孫娘でアメリカ帰りの秘書課長(浅丘ルリ子)がいた。
ゲストがとても懐かしく、歌も踊りも多く、なんといっても日活の浅丘ルリ子が東宝のコメディに出ているのが新鮮。
これ一本で昭和がわかる。
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造船の大企業でやり手のサラリーマンが植木等、会長に目を付けられ参加のストッキング会社に転勤となる。
この会社には会長の孫娘でアメリカ帰りの秘書課長(浅丘ルリ子)がいた。
ゲストがとても懐かしく、歌も踊りも多く、なんといっても日活の浅丘ルリ子が東宝のコメディに出ているのが新鮮。
これ一本で昭和がわかる。