「【吉本新喜劇、チャンバラバージョン。こんな昔から、今でも使っているギャグを使っていたんだね!】」てなもんや三度笠 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【吉本新喜劇、チャンバラバージョン。こんな昔から、今でも使っているギャグを使っていたんだね!】
■清水次郎長を斬って日本一になろうと夢を抱いて清水港を目指す連中でひしめく東海道。そんな連中の1人である落ちこぼれヤクザ・あんかけの時次郎(藤田まこと)は相棒の珍念(白木みのる)と共に清水港を目指していた。
ひょんなことから時次郎は次郎長を狙う殺し屋たちに祭り上げられてしまい…。
◆感想
・60年代に一世を風靡した国民的人気番組の劇場版だそうだが、良くは知らない。
但し、微かに記憶に残る、藤田まことや花菱アチャコ、大村崑の若き姿は、ギリギリ認識。
<吉本新喜劇って、凄いなあ・・。>
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