津軽じょんがら節のレビュー・感想・評価
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津軽三味線のもの哀しい響き‼️
青森の小さな漁村にヤクザとその情婦が辿り着いてきた。都会から追われてきた二人は、寂れた村で新たな人生の出発を図るが、彼らを追うヤクザ組織の手が・・・‼️オープニングから一貫して、寂れた津軽半島に押し寄せる荒波の光景、それに被さる津軽三味線のもの哀しい音色‼️この組み合わせは完璧ですね‼️メチャクチャ情感盛り上げます‼️都会から逃げてきたヤクザが無残にも追手に殺されるというストーリーも、津軽の寂れた風景にホントにマッチしてる‼️クール・ビューティーな江波杏子さんも、この風景と三味線の音色に不思議なくらいハマってました‼️
十三湖のしじみの事だと思うが、しじみは外洋で採るものでは無い。養殖...
十三湖のしじみの事だと思うが、しじみは外洋で採るものでは無い。養殖できるかできないかは知らぬが、外洋で船乗って網で捕獲するものではない。
関東地方では霞ヶ浦でのしじみ漁は有名。つまり、しじみは塩水中は育たないと思う。その他に島根の中海や宍道湖が有名。
日本の第一次産業に対する政策の見落としから生じた問題。しかし、73年でもこんな事あったのかなぁ?
◯橋竹山なのか?
「渋谷ジャンジャン」は知っているが、高◯竹山さんのコンサートがあった事まで知らなかった。五◯真弓さんが一番良く似合う場所だと思う。そういえば、江波杏◯さんと五輪真◯さんはなんとなく似ている。
この頃から、民族音楽を聞く様になった。六本木のWA◯Eとか、ディ◯クユニオンに入り浸って、オジキにレコードを買わせていた。中村とう◯う先生の本も良く読む様になり、その中に高橋竹◯さんも入っていた。それで、図書館の視聴覚貸し出しで高橋竹◯さんとダラ◯◯ブランドの「アフリカン・ピア◯」借りて聞き、JAZZと津軽三味線がえらく感動した。
追記 父親の墓を建てるなら遺骨を粉にして、海に散骨すれば、三万円くらいで済む。
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