劇場公開日 1998年9月26日

「カルト映画と言われると。」大怪獣東京に現わる 外村さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0カルト映画と言われると。

2025年6月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

怖い

斬新

当時DVD購入してました。

田口トモロヲさんが発狂する教師役で
モブキャラなのに未だ忘れられない。

いい映画だったんで
私はあの最後感動したんですよ、
怪獣映画としてあの最後の映画作れる人
もういないと思います。
そこがテーマか、と思ったし
妙にリアルと言うか、危機感はないけど
実際怪獣がいたとして
多分非現実感から集団であの最後の行動
する可能性ありそうですよね。

やれなくないでしょうけど
刺激をもとめる今の時代あの最後は
未だ思い出しますね。
怪獣のでない最高の怪獣映画。

5点は私の個人感想で
万人の方に勧めるのは難しい。

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外村
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