「広島から東京へ泳いでやってきた」すかんぴんウォーク いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
広島から東京へ泳いでやってきた
主人公は広島の高校三年生(吉川晃司)、何かをやりたいため東京にやってくる。
しかも泳いで。
たまたま知り合った歌手志望の男に同居させてもらう。
バイトしながら、プロの芝居を観てショックを受け、ギターが弾けたので同居人と一緒に歌い始め、主人公だけが注目される。
サクセスストーリーになっているのだが、この時代の若者が生き生きとしていて楽しい。
コメントする
主人公は広島の高校三年生(吉川晃司)、何かをやりたいため東京にやってくる。
しかも泳いで。
たまたま知り合った歌手志望の男に同居させてもらう。
バイトしながら、プロの芝居を観てショックを受け、ギターが弾けたので同居人と一緒に歌い始め、主人公だけが注目される。
サクセスストーリーになっているのだが、この時代の若者が生き生きとしていて楽しい。