劇場公開日 1988年10月8日

この胸のときめきを(1988)のレビュー・感想・評価

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5.0こんなに隠れた名作は無い

2024年10月20日
PCから投稿
鑑賞方法:その他

今日の日付になっていますが、30年くらい前に見たのが最初です。

今見れば、昭和ノスタルジーに映るのかもしれません。
いや、それ以上にオールディーズを回顧する映画なのかもしれない。

青春、携帯電話もラインも無い。今や聞くことのない、ペンパル部という単語は、思い出しもしない言葉です。
そんなペンパルの仙台の高校生、博多の高校生、そして京都の高校生が京都と人々が次々と舞台京都に交差する物語、でも、それは主人公の・・・?
どこまでが何で、どこまでが何なんだろうか、オープニングが物語の終わりなのか、それとも始まりなのか。

ちなみに、印象はアイコンにはない「温かい」

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もり045

5.0こんな面白い作品があったなんて

2021年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

京都に修学旅行やってきた仙台と博多の高校生たちと、京都の仲のいい女子高生二人が繰り広げるパワフルなドタバタが心地いい。
バックには常にオールデイズが流れるのも最高。
今をときめく俳優たちの若き日も堪能できる。

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いやよセブン

5.0ケントス最高でした。

2019年11月27日
iPhoneアプリから投稿

サントラに入ってる
香坂みゆきが唄ってる。
where the boys are 今まで聞いた中で最高の出来です。最近は竹内まりやさんみカバーしてますね。

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レディバード

4.5名作!

2019年4月30日
iPhoneアプリから投稿

学生時代に観て記憶に残っています。
いわやるアイドル映画に止まらず、良質の青春映画、音楽映画です。

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すたさん