劇場公開日 2000年7月22日

「❇️2000年。ヤクザ社会軟弱化崩壊を予感させる。」極道の妻たち リベンジ シネマを喰らうさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5❇️2000年。ヤクザ社会軟弱化崩壊を予感させる。

2024年6月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

難しい

寝られる

極道の妻たち リベンジ

🇯🇵大阪府

❇️2000年。ヤクザ社会崩壊を予感させる。

二大勢力ヤクザ組織の抗争の裏で女の戦いと葛藤を描く。
高島礼子さん主演、脇は池上季実子さん。
★彡祐希奈江さんも出てます。

◉54点。
★彡これは失敗だと思いました。ヤクザ映画では無い!火曜サスペンス劇場的なドラマです。確信‼️🌀岩崎宏美の『聖母たちのララバイ』が聞こえてきました。
★彡知らんけど😅

🟢感想。
1️⃣前作よりなんか古臭く見える。
★彡古き良きこの時代橋の下で銃の練習や携帯が古い、ヤマンバ娘など面白いシーンもあったけんど。

2️⃣時期会長候補の日野翔平さんが良いキャラ。
★彡しかし本当は迫力のある親分が極道映画の醍醐味かと…これはヤクザ映画とは違うねんな。⤵︎

3️⃣人間関係が複雑。
★彡観たいヤクザ映画とは今回は違ったやねんな。ぶっちゃけメロドラマかと思いました。

4️⃣お笑い要素を盛り込みすぎ?
★彡芸人さんも多くて笑わせようとしているのかな?
★彡銃撃戦も酷い。無双状態の主人公も陳腐すぎやねん。ありえへん💢

5️⃣これから抗争だって時に姉さん。(池上季実子さん)何してくれてんねん。
★彡色恋で組長に銃を向けるなんて妻コリャダメだ👎🙅🏻。タイミング悪すぎやねん。

🔫🩸👘😓🤦🏻🕶️🍜💵🚬❤️‍🩹

シネマを喰らう