劇場公開日 1985年4月27日

「チャップリンの映画みたい」哀しい気分でジョーク いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0チャップリンの映画みたい

2016年8月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

悲しい

主人公はビートたけし、売れっ子芸人だったが、離婚した妻との間にできた息子を引き取り、育てていたがほとんど付き人にまかせっきり。
その息子が脳腫瘍で手術不可、余命はわずかと判明する。
さて不器用な父親が頑張るのだが。
チャップリン映画にこんな話があったような。

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いやよセブン