劇場公開日 1963年12月15日

「青春系の映画、 ドタバタ映画だが案外面白い」学園広場 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5青春系の映画、 ドタバタ映画だが案外面白い

2022年12月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1=この映画のメインは、勇者の帽子をめぐるドタバタ
2=サイドストーリーとして、ヌード看板への落書きと、
  1500万円持ち逃げ事件
3=無理筋が多数で演技も臭いが、最後がハッピーエンドで良い
4=若いのは、観てて羨ましい
5=及び、18歳の松原智恵子(1945.01生)の美しさは、
  他の同世代の女優達をも圧倒している

KEO