「木下の旦那 全盛の前兆」お嬢さん乾杯! 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
木下の旦那 全盛の前兆
昭和24年 まだまだ映画製作にも敗戦の混乱が残るような仕上がりですが、木下さんのコメディサイドが強調された作品です。
小品が多くて良くも悪くもクセがないところが当時の巨匠の割に今日に残らない理由でしょう。
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昭和24年 まだまだ映画製作にも敗戦の混乱が残るような仕上がりですが、木下さんのコメディサイドが強調された作品です。
小品が多くて良くも悪くもクセがないところが当時の巨匠の割に今日に残らない理由でしょう。