乳母車のレビュー・感想・評価
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主役:芦川いずみから見て → 父親に愛人と腹違いの妹がいる映画
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1.主役の芦川いずみは、父親に愛人と赤ん坊(母親違いの妹)
2.助演の石原裕次郎は、姉が愛人で赤ん坊がいる(姪)
3.夫に愛人がいるのを知ってても騒がなかった妻(芦川の母親)も、
赤ん坊がいると知り、別居する
4.芦川と石原は、お互い大人の対応で、案外明るい
5.題名の「乳母車」は、
映画の後半、石原と芦川が赤ん坊を連れて散歩時、
夫婦と偽り「1956年、森永赤ちゃん大会」に参加
健康診断やハイハイで、健康優良児:3位となり、
商品が乳母車だったことから来てる
6.案外明るい映画で、面白かった
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