ただ、君を愛してる
劇場公開日 2006年10月28日
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素直になろ、そう思える映画!変わり者の役でもあおいちゃん可愛いすぎる!純愛。思いより先にさよならがくるそれでも人は、さよならまた会いましょうって言う。
純粋な恋で、感情が透き通ってました。宮崎あおい演じる静流の真っ直ぐな想いや、1人の大人の女性を全うする姿は静流らしさが出てました。映画に出てくる写真は、静流が出会った人を撮るのに対し、玉木宏演じるまことは風景が対象です。人の生き生きした写真、風景の素敵な写真にうっとりしました。
という言葉がしっくり来るような、そんな二人。愛を囁きあったり、セックスをしたりするわけではなくて、ただただお互いが、お互いを大事にし合うだけの愛。好きな人の写真を撮ると、自分の目のフィルター通したときと同じように、恋してる写真が撮れるもんなんだな。
可愛すぎます。高校時代に観た私は、観終わったあとに後悔が募りました。あおいちゃんを失った悲しみに打ちひしがれました。笑
泣ける
幸せ
宮崎あおい演じる静流のキャラが非常に良く、魅力的。途中から終わり方はなんとなく想像できたが、それまでの流れがあったので、泣けた。
悲しい
とても泣ける作品(最後の方に詰まっています・・・)!宮崎あおいが好きなため観た作品だったけど、内容も良かった!オススメです!
記念すべき一発目。とても綺麗な映画だった。本当に大切なものほど、ガラスのように少しのことで割れて壊れてしまうものだと感じた。カッコつけてる時間なんて本当はないんだって思えた。
きれいな映像でした。ずっと見たかった映画だったのですが、ほんと見て良かったです。いいな〜こんな写真撮りたくなる。
楽しい
玉木宏はとぼけた役よりのだめの千秋先輩のような役の方があってると思うけどこの役はとっても優しくていい意味で幼くて素敵でした。切ない純愛観たい方にはオススメです。
見たかった映画だったので楽しみにしていました。期待通り裏切らない映画でした。純愛の映画。宮崎あおいちゃん素敵でした。
玉木さんって演技上手い印象があったんだけど、この映画はなんだか不自然な感じ。現実にこんな男女の友情あるのかな。終盤はちょっと苦笑でした。悲しいのが美しいとは思わない。 でもこの映画はラストは明るくまとめたのでそこは救いですね。
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