劇場公開日 2006年9月9日

「死様をエンターテイメント化する感性がそもそもあまり好きではないし、そこに焦点をあてすぎてストーリーラインが適当に見えてしまうのが残念だった。胸糞の悪い作品でした。」ファイナル・デッドコースター ディミトロさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0 死様をエンターテイメント化する感性がそもそもあまり好きではないし、そこに焦点をあてすぎてストーリーラインが適当に見えてしまうのが残念だった。胸糞の悪い作品でした。

2025年8月15日
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ただし、ピタゴラ装置の仕込みはあからさまな伏線を貼り続けてうまいことつなげるというアイデアが目白押しで楽しめた。その力をストーリーをうまく繋ぐところにも注ぎ込んでくれたら、SAW1的なグロいけどストーリーも深い作品になって好きになれるんだろうなあ

ディミトロ
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