ミュージック・クバーナ
劇場公開日:2006年7月1日
解説
ビム・ベンダースが、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の撮影時に多くの若手ミュージシャンからアプローチを受けて誕生した、キューバ音楽の伝統と今を映し出す音楽ドキュメンタリー映画。06年3月に逝去したキューバ・ミュージック界の重鎮、ピオ・レイバが本人役で登場するほか、若手ミュージシャンの日常に焦点を当て、バンド“ザ・サンズ・オブ・キューバ”の結成から東京公演を果たすまでを描く。
2004年製作/88分/ドイツ
原題または英題:Music Cubana
配給:ファントム・フィルム
劇場公開日:2006年7月1日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ヘルマン・クラル
- 製作総指揮
- ビム・ベンダース
- カルステン・ブリュニヒ
- グイド・デ・アンジェリス
- フランツ・ランデラー
- 撮影
- イェルク・ビトマー
-
ピオ・レイバ
-
マリオ・“マジート”・リベーラ
-
ペドロ・“エル・ネネ”・ルーゴ・マルティネス