「レスリング」バートン・フィンク 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
レスリング
トボけた人物設定、コメディ色を感じるのはそれぞれのキャラクターにあって、最初から不穏な雰囲気を醸しながら、タトゥーロとジョン・グッドマンのナイスな掛け合いと印象に残るブシェミの存在感。
急にサスペンス要素が加わり、サイコスリラーな展開へ、箱の中身は何だろな?
これ、主役をジョン・グッドマンで"チャーリー・メドウズ"の側から撮っていたら?と思ってみたり。
ニューヨークに住む身内の安否が気になる!??
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