ROCK YOU! ロック・ユー!のレビュー・感想・評価
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普遍的で不変的なストーリーが与えてくれる!勇気と感動
中世ヨーロッパを舞台にした冒険物語に現代的なエッセンスを取り入れた作品
主人公ウィリアムは騎士になるという身分を超えた夢を持つ平民!
彼のひたむきな挑戦と仲間たちとの絆が感動を巻き起こし観る者を魅了する
Queenの「We Will Rock You」をはじめとするベストセラーとなっているロックの名曲で彩られているので中世を描きながらも観やすくなっています。古典を現代風にアレンジしたベストセラー小説のような魅力を持つストーリー展開!
この映画では、努力と情熱が夢を実現させる鍵!
彼はまさに読者を虜にするベストセラーのキャラクター像に通じるものがあり、「挑戦する勇気」を思い起こさせ、主人公を支える個性豊かな仲間たちの存在は映画全体に明るい雰囲気を与えるものになってます。
自分の立場や状況に甘んじず、こうなりたい!という願望に正直になって向き合う姿、そこから周りを巻き込みながら味方を作って成功していくシーンがとても印象的です。
夢を追い続ける全ての人にとって、勇気と感動を与える名作です。
ぜひ追い求めているものがあるかたがた全員にみていただきたいです。
We are the Champions!
全裸登場のポール・ベタニー、自分のことチョーサーって名乗ってた!彼の語ることば、手紙、証書、馬上槍試合開始前の朗々たる紹介挨拶の全てがチョーサー設定♪凄い!何でもしちゃうこの映画、楽しく面白かったです。試合前の騎士紹介はボクシングやプロレスと同じノリだったし、エドワード王子の役割はデウス・エクス・マキナでとにかく神様到来で解決しちゃえ~だし、音楽はクイーンやボウイ、祝宴でのダンスも中世の舞踏会からいきなり「今」、試合の観客は顔にペインティングするはウェーブするはで楽しいだけでなくてこういう作りの映画自体に感動してしまった。馬上槍試合がどんなのかも初めて見て感動!
ケイトがプロの鍛冶屋に徹してウィリアムの強力な助っ人になったのはかっこよかった。人懐っこい笑顔、眼、ウィンク、怖いもの無しの傲慢ともいえる若さ、勇気、父への思いに満ちているウィリアムをヒース・レジャーが素晴らしく形づくっていました。ヒース・レジャー、なんでそんなに早く・・・。悲しい。
Welcome to New World
勝てば賞金ががっぽり。たまたま勝ったことで色んな大会に出場して稼ごうと誓う。貴族は元々平民から勝ち上がっていったものだという論理・・・
素っ裸で歩き回る物書きのポール・ベタニーと出会う3人組。金をもらえば爵位証明書も書くというのでうまいこと頼んでしまった面々。闘技場に来ていたお嬢様に一目ぼれしてその後はとんとん拍子で勝ち進んでいくウイリアムだったが・・・というお話。
コミカルで青春アドベンチャーといった感じでしたけど、やっぱりギャンブル好きでお間抜けなポール・ベタニーが最高!中世を舞台にクイーンの「We will rock you」やデビッド・ボウイ、AC/DCなどをBGMにしたという画期的なところは面白かったけど、もうちょっと歴史上の人物を登場させたほうがいいような気がした。
槍がぶつかりあうシーンは迫力満点だし、スカッとすること間違いなし。個人的にはダンスのために馬小屋で練習するところと、おなら合戦のオマケ映像がお気に入り。文句をつけるとしたら、ヒロインであるシャニン・ソサモンの演技がイマイチだったのと、鍛冶屋のケイト(ローラ・フレイザー)が魅力的なのに恋愛も何もなかったという点かな。
中世に響くロック!
不可能な世の中に挑戦し夢をかなえるアツイ男(ナイト)
最っっ高!!
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