「何が真実で何が嘘なのか、オチは割りと有りがちでしたが、最後の最後ま...」リクルート 刺繍屋さんの映画レビュー(感想・評価)
何が真実で何が嘘なのか、オチは割りと有りがちでしたが、最後の最後ま...
何が真実で何が嘘なのか、オチは割りと有りがちでしたが、最後の最後まで上手く引っ張ってくれたと思います。
ツッコミどころもありましたが、割りと面白かったです。
ただ、何となく色調が暗めだったのが、ちょっと気になってしまいました。
コリン・ファレルの表情のせいでしょうか?
この作品に限りませんが、アメリカでは父と息子の結びつきがとても強いようですが、日本人としてはこの辺りが理解し難いので、どうしても感情移入出来ないのがちょっと残念ですね。
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