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ジプシーのときのレビュー・感想・評価
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ジプシーの時って差別用語ですからね。
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ちょっと不満かなぁ。こう言った物語の流れなら、ロマ族である必要が全く無い。男目線の妊娠ってことかなぁ。これがロマ族の自由に放浪する自由奔放な素晴らしさというのなら、お門違い。再度申し上げるが、全体が男目線の物語展開で、止めろ!って言いたくなった。
ロマ族の音楽だけが良かった。
ジプシーの時って差別用語ですからね。ヨーロッパでは、ロマ族って言います。まぁ、そんな事どうでも良いが。
アンダーグランドを見て、この監督がセルビア人と知り、この映画は男目線で、旧ユーゴスラビアを擁護するプロパガンダ映画と判断した。従って、全く評価出来ない。
すみません。共感して頂いた方。共感外すにはどうしたら良いのでしょうか?
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ジプシーの生活ぶりが貧しくも楽しそうだった。家の壁と天井を釣り上げられてしまう安普請ぶりに驚いた。
主人公の人相が変わりすぎだと思う。若さゆえなのかもしれないが、妊婦や子供につらく当たるのはやめてほしい。ボスが子供を気軽に買っているのが羨ましかった。
やたらと泥だらけになったり、ほこりっぽい場所で食事をしていて、しんどそうだった。
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