ジキル&ハイド
劇場公開日 1996年8月31日
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ジキル博士(ジョン・マルコビッチ)の屋敷に住み込むメイド(ジュリア・ロバーツ)が主人公。例よってジキルになったり、ハイドになったりするのだが、このメイドに恋をしてしまい・・・。それほど怖くないので、俳優を楽しむのがいいかも。
ジュリアロバーツが純白で無垢なキャラで素敵
有名な原作「ジキル博士とハイド氏」の映画化です。 それなりに楽しめましたが、 特に盛り上がることもなく、 単調に進行した、 という印象です。 いわゆる凡作なので、 特にレビューに記述すべき点もありません。 あえて言うなら、 ヒロイン役の家政婦は、 もう少し若くて可愛い人を起用するべきだと感じました。 このジュリア・ロバーツ という人は、 としをとりすぎていますし、 頬が やせこけていて魅力的では ありません。
興奮
知的
難しい
カッコいい♪ジキルのときは紳士的でカッコいいけどハイドの時もミステリアスで最高♪一本の映画でジョン・マルコヴィッチの魅力が二人分味わえた♪物語も個人的に結構好きな作品でした。ジュリア・ロバーツ が若い!!
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