「まあまあだった」神経衰弱ぎりぎりの女たち 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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アルモドバル監督の出世作で公開当時から気になっていたのをようやくアマプラで見る。ヒステリックな女が主人公で見ていてきつい。本当に距離を置きたいタイプなのだけど、彼女の恋人のおじさんは、同じタイプと浮気するのでついていけない。電話を破壊するなど後先考えがなさすぎだ。
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アルモドバル監督の出世作で公開当時から気になっていたのをようやくアマプラで見る。ヒステリックな女が主人公で見ていてきつい。本当に距離を置きたいタイプなのだけど、彼女の恋人のおじさんは、同じタイプと浮気するのでついていけない。電話を破壊するなど後先考えがなさすぎだ。