「 いきなりダッチワイフを抱えた火事オタク青年(実は消防士)の登場で...」エボリューション kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
いきなりダッチワイフを抱えた火事オタク青年(実は消防士)の登場で...
いきなりダッチワイフを抱えた火事オタク青年(実は消防士)の登場で度肝を抜く。このショーン・ウィリアム・スコットっていい味出してます(コメディ映画しか出ていません)!大物女優のジュリアン・ムーアだって何度もコケさせるくらいコミカルに徹したSFファンタジー。
最初は、酸素に適応できない下等生物だったが、さすが進化が速いため酸素適応する恐竜エイリアンが現れるようになる。そして獰猛な霊長類。どうすればエイリアンを倒せるか?バカ将軍は核やナパーム投下という安易な考え。知事のダン・エイクロイドもやりこめられ、ナパーム投下が行われると、巨大化した単細胞になった。
ふけ取りシャンプーの硫化セレンも気になる存在だ。
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