「グッディングJRはクロマティに似てるなぁ」コンフェッション(1998) kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
グッディングJRはクロマティに似てるなぁ
キーウエストの別荘でグリシャム以上の小説家を目指したローソン。老人には不思議なところがあった。ヘミングウェイの真似をするところもあった。
小説が売れた理由も、書いた本人が真犯人のためリアルすぎたためとまわりの人間は考えたのだろうなぁ。ストーリーもうまくローソンを犯人に仕立て上げようと作ってある。しかし、アリバイや指紋、動機など、何も調べないのか?まぁ、ゲーテだとか、フィリップ・マーロウだとか色々名前に仕掛けがしてあったわけだ。
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