トゥームレイダーのレビュー・感想・評価
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BSテレ東版鑑賞。 アンジー版インディ・ジョーンズ。アンジーの不可...
BSテレ東版鑑賞。
アンジー版インディ・ジョーンズ。アンジーの不可能アクションが冒頭のvsロボットから炸裂。屋敷での戦闘等々。なるほど原作はゲームなのか、納得。もはやストーリーは何の意味もなし。アンジーの魅力が全て。特に今作は胸に目がいってしまう(笑)
ララ様かっこいい!(・∀・)
金のかかったアクションは
若かりし頃のアンジーがとにかく魅力的、まあ話的な魅力はアレでしたけど
見事なまでにアンジェリーナ・ジョリーのアクションを堪能する為だけの映画でしたね、話がペラッペラ過ぎてある意味ビックリ、元は人気ゲームだそうですが(私はどう言うゲームかよく知りませんが)、当時ゲームファンはこれで納得したのでしょうか?
ただ、逆に話がペラッペラとなれば、もうアンジーを堪能するぐらいしか他に楽しみは無いってな訳で、とりあえずそこに関してだけはガッツリと堪能させてもらいました。
まだ若かりし頃のアンジーが、とにかく魅力的過ぎるんで、ペラッペラの話でもまあこれはこれでいいかと思えてくるんですよね、まあ諦め込みな部分はありつつも、アンジーショーとして見る分には十分見る価値ありな映画だったと思いました。
しかしアンジーが強すぎた、そして美しすぎた、しかも終始ドヤ顔でアクションしてましたもんね、敵の弾は絶対当たらない的な、超ご都合主義なアクションでしたけど、ここまで来るともう許せます。
オープニングアクションからしてもうアンジーの虜、まさしくこの映画はアンジーショーですよと言わんばかりのオープニングアクションでしたね。
他にも空中戦にガンアクションに、とにかくクールにキメるアンジーがたまらなくカッコ良かった(バイクに乗る姿もキマッてます!)、撮る側の問題か結構チープに見えるアクションシーンもありはしましたが、基本アンジーのアクションに関してだけ言えば満足できる一本となりました。
ただ映像はいろいろと酷かった、15年以上前の映画なんで時代の違いもありますから、CGは仕方ないにしても、セットがあまりにも安っぽすぎたような?おかげで笑うシーンじゃないのにちょっと笑えてしまうシーンが多々あったなと・・・。
雰囲気的には「ハムナプトラ」×「インディ・ジョーンズ」のような映画なのかなと思っていたのですが、そう言うレベルの映画ではありませんでしたね、ホントただただアンジーショー、どんな話だったのかすぐに忘れてしまいそうです、結局カンボジアやシベリアに行って戦ったのも、ただララ・クロフトが戦いたかっただけぐらいにしか思えないような、そんな薄っぺらい話でしたもんね。
敵の秘密結社イルミナティも、何だか掴みどころが無くて印象薄、イアン・グレンの存在感はまずまずでしたが全体的には・・・。
それとダニエル・クレイグが演じたアレックスね、ララの元カレ?元同僚?現ライバル?何とも中途半端な立ち位置で中途半端な扱いでしたねぇ、これがボンド出演後だったら絶対こんな扱いはされなかったのでしょうが。
ララの執事はちょっと面白かったかな、けど、あのエンジニア共々、もう一声あったら更にクスッと笑えてより一層楽しめた気がしましたね。
まあとにかくアンジーのセクシーな体具合を含めたアンジーの魅力のみで成り立った映画でしたけど、そこだけはホント満足、そこだけはね・・・あ、あと忘れちゃいけないアンジーの実父ジョン・ボイトとの親娘役での共演も話題としては欠かせない要素でしたね、同じ画面に揃うと唇がやっぱり似ている!
ひどい映画でした
ひどい映画でした。 眠れない夜に見れば、 ぐっすり眠れるでしょう。
トゥームレイダーとは墓荒らしのことです。 ララ・クロフトという中年女性のおばさん (アンジェリーナ・ジョリー) が墓荒らしをする はなしです。 タイトル通りなら、 そのはずです。 しかし、 実際には墓荒らしをしません。 遺跡のような場所を探索するものの、 墓荒らしでは ありません。 明らかなタイトル詐欺です。
また、 肝心の内容も、 古臭い上に面白みもなく、 退屈でした。 [スリル、 ミステリー、 興奮、 笑い、 感動]、 などの何もありませんでした。 また、 撮影シーンの全部に奥行きがなく、 [スタジオで作りました感] が非常に強かったです。 一番の見せ場が [巨大な 6本腕の阿修羅像が暴れるシーン] のはずなのですが、 どうみても [にほん腕の人間が入った着ぐるみで暴れた後に、 残り 4本の腕を CG 合成した] としか見えず、 興ざめしました。
普通
アンジーはハマリ役!
何度観ても面白い名作 アンジェリーナ・ジョリーが若い! 考古学系の...
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