トゥームレイダーのレビュー・感想・評価
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ララ様かっこいい!(・∀・)
この映画でアンジェリーナ・ジョリーを好きになりました(・∀・)ナツカシイ!
原作はゲームですが知らない私でも全然楽しかったです。
迫力なアクションの中にも美しさがあり魅了されます。
オッパイでかすぎで走ってる時痛くないかしら・・?って心配になる(笑)
とにかくタフでかっこいい!
女が惚れる女!って感じです。
アンジー大好きです(´∀`*)
バイオハザードのミラ・ジョボビッチとか
かっこいい女性が好きな人は楽しいと思う。
ストーリーは単純だけど・・アクションものとしては上出来かな。
かっこいいアンジーを楽しむには良い映画。
金のかかったアクションは
お金のかかったアクションはやっぱり見ていて爽快で気持ちがいいですね!
内容がちょっとばかし幼稚で単純だから、内容は褒めたもんじゃないけれど、アンジェリー・ナジョリーの魅力とアクションだけでも見る価値のある映画だと思います!
同タイトルのゲームファンの友人と観にいきました。 アクション映画で...
同タイトルのゲームファンの友人と観にいきました。
アクション映画で、内容はうす〜い物だったと思います。(CMと、CM曲はかっこよかった覚えがあります)
若かりし頃のアンジーがとにかく魅力的、まあ話的な魅力はアレでしたけど
見事なまでにアンジェリーナ・ジョリーのアクションを堪能する為だけの映画でしたね、話がペラッペラ過ぎてある意味ビックリ、元は人気ゲームだそうですが(私はどう言うゲームかよく知りませんが)、当時ゲームファンはこれで納得したのでしょうか?
ただ、逆に話がペラッペラとなれば、もうアンジーを堪能するぐらいしか他に楽しみは無いってな訳で、とりあえずそこに関してだけはガッツリと堪能させてもらいました。
まだ若かりし頃のアンジーが、とにかく魅力的過ぎるんで、ペラッペラの話でもまあこれはこれでいいかと思えてくるんですよね、まあ諦め込みな部分はありつつも、アンジーショーとして見る分には十分見る価値ありな映画だったと思いました。
しかしアンジーが強すぎた、そして美しすぎた、しかも終始ドヤ顔でアクションしてましたもんね、敵の弾は絶対当たらない的な、超ご都合主義なアクションでしたけど、ここまで来るともう許せます。
オープニングアクションからしてもうアンジーの虜、まさしくこの映画はアンジーショーですよと言わんばかりのオープニングアクションでしたね。
他にも空中戦にガンアクションに、とにかくクールにキメるアンジーがたまらなくカッコ良かった(バイクに乗る姿もキマッてます!)、撮る側の問題か結構チープに見えるアクションシーンもありはしましたが、基本アンジーのアクションに関してだけ言えば満足できる一本となりました。
ただ映像はいろいろと酷かった、15年以上前の映画なんで時代の違いもありますから、CGは仕方ないにしても、セットがあまりにも安っぽすぎたような?おかげで笑うシーンじゃないのにちょっと笑えてしまうシーンが多々あったなと・・・。
雰囲気的には「ハムナプトラ」×「インディ・ジョーンズ」のような映画なのかなと思っていたのですが、そう言うレベルの映画ではありませんでしたね、ホントただただアンジーショー、どんな話だったのかすぐに忘れてしまいそうです、結局カンボジアやシベリアに行って戦ったのも、ただララ・クロフトが戦いたかっただけぐらいにしか思えないような、そんな薄っぺらい話でしたもんね。
敵の秘密結社イルミナティも、何だか掴みどころが無くて印象薄、イアン・グレンの存在感はまずまずでしたが全体的には・・・。
それとダニエル・クレイグが演じたアレックスね、ララの元カレ?元同僚?現ライバル?何とも中途半端な立ち位置で中途半端な扱いでしたねぇ、これがボンド出演後だったら絶対こんな扱いはされなかったのでしょうが。
ララの執事はちょっと面白かったかな、けど、あのエンジニア共々、もう一声あったら更にクスッと笑えてより一層楽しめた気がしましたね。
まあとにかくアンジーのセクシーな体具合を含めたアンジーの魅力のみで成り立った映画でしたけど、そこだけはホント満足、そこだけはね・・・あ、あと忘れちゃいけないアンジーの実父ジョン・ボイトとの親娘役での共演も話題としては欠かせない要素でしたね、同じ画面に揃うと唇がやっぱり似ている!
ひどい映画でした
ひどい映画でした。 眠れない夜に見れば、 ぐっすり眠れるでしょう。
トゥームレイダーとは墓荒らしのことです。 ララ・クロフトという中年女性のおばさん (アンジェリーナ・ジョリー) が墓荒らしをする はなしです。 タイトル通りなら、 そのはずです。 しかし、 実際には墓荒らしをしません。 遺跡のような場所を探索するものの、 墓荒らしでは ありません。 明らかなタイトル詐欺です。
また、 肝心の内容も、 古臭い上に面白みもなく、 退屈でした。 [スリル、 ミステリー、 興奮、 笑い、 感動]、 などの何もありませんでした。 また、 撮影シーンの全部に奥行きがなく、 [スタジオで作りました感] が非常に強かったです。 一番の見せ場が [巨大な 6本腕の阿修羅像が暴れるシーン] のはずなのですが、 どうみても [にほん腕の人間が入った着ぐるみで暴れた後に、 残り 4本の腕を CG 合成した] としか見えず、 興ざめしました。
普通
私の周りだけかもしれませんが、ゲームよりも映画のほうが
知名度高いですよね。洋ゲーだからですか?。
映画レビューの方なんですが、普通です。
一応、謎があったりアクションがあったり、ゲームに寄せては
いますが、至って普通のアクション映画だと思います。
アンジーはハマリ役!
正直最初のアクションシーン以外は退屈でした。そんなに長くはない映画ですが、長く感じました…
個人的に感じたのはアクションは大人向けでストーリーは子供向けという気がしました。セットもしょぼかった気がします。
ゲームの方はやった事が無いですがゲームでやると面白そうだなと思いました。
主役のアンジーはやっぱりハマリ役ですね!こういう戦う女性戦士を演じさせたら間違いなくNo.1です。
何度観ても面白い名作 アンジェリーナ・ジョリーが若い! 考古学系の...
何度観ても面白い名作
アンジェリーナ・ジョリーが若い!
考古学系の題材は凄い面白い
インディー・ジョーンズかトゥームレイダーかてくらい
印象的なシーン
・屋敷の銃撃戦
・カンボジアの遺跡での宙吊り槍に乗るシーン
・最後の巨大地球儀みたいなところ(Disney Seaぽい)
2015.08.19-2015.08.20
アクション面白かった
いろいろな謎や争いはあるもののその意味はとても興味が湧かなかった。アクションが迫力があって面白かった。あんな風に体が動いたら楽しそうだし、あんなふうに銃を撃ちまくってみたいものだ。シベリヤの遺跡の設備がとても新しくて、いいのかな?と思った。しかしそんな事を気にするのは野暮である。
美女の舞う華麗な娯楽活劇
総合:75点
ストーリー: 65
キャスト: 80
演出: 80
ビジュアル: 80
音楽: 70
アンジェリーナ・ジョリーが華麗にかっこよく舞う姿を堪能できるし、映像も舞台もかなり金をかけているようで豪華。英国の豪邸から東南アジアから果てはロシアまで飛び回る。物語はたいした内容ではないが、派手に見せて楽しませる娯楽活劇として割り切っているところが潔い。彼女も体当たりで頑張っていた。最後の白いドレスは執事にも否定されてしまったけれど、これはこれでかなり似合っていたと思うのでもったいない。
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