「緑の顔」ハルク kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
緑の顔
ブルースの父親がストーリーにどう絡んでくるのか、ベティの過去はどうなってるのか、といった複雑に過去のエピソードと新たな展開が絡み合ってラストのバトルシーンへ進む。
軍が生物兵器を欲しているという反戦要素もあり、アメリカ軍なんかに絶対負けるな!と戦車を踏みつけて走るハルクを応援してしまうほど手に汗してしまった。
画面分割がうざったかったのに点数が甘めになったのは、 劇場の帰りのエレベーターでハルクそっくりの人と遭遇したためです。チョーびっくり。
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