「大怪獣」ストールン・ガール 真実の行方 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
大怪獣
4歳の娘を元夫に誘拐された!という米国人女性が8年の歳月をかけて娘と再会するためベイルートへ乗り込む話。
夫婦だった頃やそれ以降の関係性とか人間性や行動みたいなものを何一つ見せず、早々に娘が失踪して始まって行き、絶対元夫が攫ったのよムキーッ!な展開でミサンドリー的な感じを禁じ得ない作品だな…と。
そしてお仕事をする中で、片方の言い分しかみせないことを仄めかしてはいるけれど…というところで、言いたいところはわからなくはないけれど、と思っていたら、なんとまさかのそういうオチ!?
最後っ屁みたいな自分のことは棚上げなモンクを言っていたけれど、寄り添っていれば自分も一緒にそこにいたのかもね…。
ということで、見ている側の感情の上げ下げがありつつも、どの方向に転がってもモヤモヤが残るユニークな作品に感じた。
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