「残酷な“堕”天使のテーゼ?」ヴィレッジ 声帯切村(コエキリムラ) デブータさんの映画レビュー(感想・評価)
残酷な“堕”天使のテーゼ?
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あるいは…地獄で蠢く亡者共へのレクイエムか?
原題の[アズラエル]ってサマラ・ウィービング扮する主人公の名前だったんですね。
調べてみると【アズラエル】は
イスラムに於ける【死を司る天使】なんだとか。
通りで主人公補正マシマシでお強いわけだ🤣
人里離れた奥深い森🌲の更に奥にあるカルト系の村…
ソコで生きる人々は、声帯まで切って声を捨て、口笛を使い情報伝達をするイカ〇〇ンチ共。
中でも奇異なのが、彼らが独自に崇め奉る…黒い人型の“何か”
ソレらは音に敏感で、ヒトの生き血を啜る為、彼らは定期的に生贄を捧げているようで…
で、今回の贄が、アズちゃんとその彼氏。
当然死にたくないアズ&彼っぴっぴは、村を捨て駆落ちするワケですが、そうは問屋が卸さない。
彼らを執拗に追跡し追い立てるカルトの連中。
教義や掟の為ならば、昨日の友も、今日は贄…あー怖ッ😱😫
それでもタダじゃ終わらない、終われない…だって!サマラ・ウィービングだから!🤣
つか、サマラ・ウィービングを見てると、マーゴット・ロビーにみえるの…私だけ?🤔
何にせよ、生き残りを懸けた激しいバトルがあるわけですよ。
シャラマンのヴィレッジよりも血生臭く宗教臭い今作、
その黒い“何か”も、山系の都市伝説に出てくるアガリビトみたいで、音声≒台詞による設定らしき説明が無いから、その得体の知れなさが反って面白い。
でも、ラストのオチは…色々な方面にケンカ売ってそうに見えるけど大丈夫なんかね?
やっぱ宗教って面倒臭いから。
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