アイリーン シリアルキラーの数奇な人生のレビュー・感想・評価
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誰もが自分が正義だと思い込んでいる💀
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「モンスター」(2003)でシャーリーズ・セロンが演じた、アイリーン・ウォーノスについてのドキュメンタリーで、本人のインタビューは貴重かも知れません。仲違いした恋人は出てきませんが、ずっと正当防衛を主張していたのが印象的でした。
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アイリーンと言えば「アイリーン・アドラー」なんだけどね。
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いつから、シリアル・キラーって言う様になったのか?
それは兎も角、連続して殺人を犯さなければならなかった。理由が示されていない。
どう考えても、強盗目的なら、堅固な白人男性を狙う訳がないからね。
つまり、やはりレイプまがいのイカレタ行為をする人物にこの女性は出会ってしまったと言う事なのだろう。
一期一会ではなく、六回もね。
それは兎も角、死刑制度、銃、虐待及び性的な虐待、そして、春を売る事。
それは即刻止めるべきだ。
また、死刑制度の代わりに、薬物による去勢処置と言うのは駄目なのだろうか?
この映画見てて、スーザン・ヘイワードの「私は死にたくない」を見たくなった。
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