「アイリーンと言えば「アイリーン・アドラー」なんだけどね。」アイリーン シリアルキラーの数奇な人生 チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
アイリーンと言えば「アイリーン・アドラー」なんだけどね。
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いつから、シリアル・キラーって言う様になったのか?
それは兎も角、連続して殺人を犯さなければならなかった。理由が示されていない。
どう考えても、強盗目的なら、堅固な白人男性を狙う訳がないからね。
つまり、やはりレイプまがいのイカレタ行為をする人物にこの女性は出会ってしまったと言う事なのだろう。
一期一会ではなく、六回もね。
それは兎も角、死刑制度、銃、虐待及び性的な虐待、そして、春を売る事。
それは即刻止めるべきだ。
また、死刑制度の代わりに、薬物による去勢処置と言うのは駄目なのだろうか?
この映画見てて、スーザン・ヘイワードの「私は死にたくない」を見たくなった。
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