母なる大地

解説・あらすじ

2025年・第38回東京国際映画祭コンペティション部門上映作品。

2025年製作/129分/マレーシア
原題または英題:地母 Mother Bhumi

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(C)SunStrong Entertainment, Sure Honest Holdings Limited, AMTD Pictures Production Limited

映画レビュー

5.0 演技がとても素晴らしい

2025年10月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他、試写会

泣ける

悲しい

Fan Bingbing gave her best acting in E2 37
地。ホン・イムis a Malaysian shaman and single
mother who protects a small village on the border between Malaysia and Thailand. When faced with the government's land seizure, she tried every possible means to seek justice for the villagers. I saw in her a resilient spirit; she is truly the Mother of the Land.

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テイ

3.0 アジア版『○霊館』?

2025年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

驚く

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regency

4.0 美しく神秘的かつ幻想的

2025年10月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

TIFF2025コンペティション

映像が絵画のように美しく、工夫を凝らした演出・カメラワーク、象徴的・印象的なモチーフ、それら優れた映像効果によって魅せられました。
表面的には煌びやか、しかし内容は暗く影を帯びたもので、幻想と因習といった紙一重のせめぎ合いが実に見事に表現されていた印象です。
しかしながら、その土地の文化や風土を知っていなければかなり難しさを感じること必至。無知な自分にはそれなりに忍耐もの必要でした。とはいえ面白さや作品の質の高さは十二分に理解できました。
音響なんかも何気に凄かった気がします。

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SH