「音源探偵、セイレーンたちとの邂逅」トポロジー・オブ・セイレーン sugar breadさんの映画レビュー(感想・評価)
音源探偵、セイレーンたちとの邂逅
主人公が引越した叔母の家と周辺の撮影が素晴らしい。初夏の優しい光に包まれた、自然と隣接する環境。庭園とか資料館とか楽器屋とか。移動は自転車。ロス近郊にこんな場所あるのか。
不思議な映画...観たことのない映画。
常に音が鳴っている(全てが耳ざわりがよい訳ではないが)、これは小説では表し切れない、映画だからなせる技。
ヒログリフみたいな暗号や王妃の肖像画を手繰りよせたので、もう少しストーリーサイドに寄ってくれてもいいかなと思ったが、オムネス・フィルムズ集団のルールみたいなのがあるのかな(ヨーロッパのドグマ95みたいに)。
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