ブラックフォン 2のレビュー・感想・評価
全14件を表示
戦って戦って戦って参ります!
「えっ!続編?奴は死んだし」
続編の公開を聞いた時は驚きましたが
兄弟愛と友情…ホラーにして私史上イチ泣かされた胸熱な前作…今回はどんな展開になるのやら
あの事件から4年後…17歳と15歳に成長した兄フィンと妹グゥエン
過去のトラウマや自身の能力に押し潰されそうな葛藤の日々を過ごしていたのだがそこに奴が!
C・ロバート・カーギルの脚本はまさに神!
死んだはずのグラバーが!そう来たかっ!と
盛りまくりで予想外の展開に大はしゃぎ
前作では謎だった母親の死の真相が解かれたり
湖畔のキャンプ場や悪魔的マスクの殺人鬼
ポルターガイストなどなど80年代のホラー要素とオマージュがてんこ盛り!ホラーファンにはもぉ堪らない仕上がりでした!
主演の2人が本当に成長していて今後も俳優としての飛躍にも期待大ですね!
とにかくイーサン・ホークが前作同様はっちゃけてて楽しくて堪らないっ!な最恐で最高な演技を披露してくれてるし
最後には今まで以上に深まった兄弟愛と親子愛
そしてちょっぴりのLOVE
エンタメ感溢れて幸せ気分にさえなれる超快作!
グゥエンを呼び寄せる少年達が揃いも揃って美少年…この事件を含め殺人鬼になるまでに起こったグラバーの真実の答え合わせをする為にも更なる続編!が作られる事を望みます⭐️
フレディ化
フレディ化していて、前作とはなんか別物でがっかり。
前作がすごく面白くて、余韻の中で映画館を出たことを覚えていたので、なおさら残念。
キャストが見目麗しく、その兄妹が成長している関係性にほっこりする、そこでなんとか耐えたが内容は面白くなかった...
一番笑ったのはグラバーがスケートでこっち向かってくるとこだよ...
怖がらせないで笑わせてどうすんのよ?笑
あと、キャンプ場にいた優しいおじさんを、もしかして変質者!?と疑った自分が恥ずかしいです。(サスペンスやサイコ系見過ぎてて)
あとお父さんが前作でグウェンに暴力ふるってたのは許さないし、いい人ぶってて嫌い。
何でもありの続編で、前作の回収と補完をするのは凄いなあ
2025.11.25 字幕 TOHOシネマズ二条
2025年のアメリカ映画(114分、R15+)
前作『Black Phone(2022年)』の続編映画
前作の児童連続誘拐殺人事件の生き残りが、かつての事件に巻き込まれる様子を描いたホラー映画
監督はスコット・デリクソン
脚本はスコット・デリクソン&C・ロバート・カーギル
前作の原案はジョー・ヒルの小説『黒電話』
物語は、1957年のロッキー山脈の麓コロラットより、ある少女が公衆電話から電話を掛けている様子が描かれて始まる
彼女は「ホープ・アドラー」と名乗り、電話の向こうに何かを訴え掛けていた
それから25年後、コロラド州デンバーにて、4年前の連続児童誘拐事件の生き残りのフィン(メイソン・テムズ)は地元の学校に通っていたが、何かにつけて事件について言われることに辟易していた
ちょっかいをかけてくる転入生(Dexter Bolduc)をボコボコにしたフィンは、妹のグウェン(マデリン・マグロウ)に呆れられるものの、態度を改めるつもりはなかった
グウェンには特別な力があり、それは不思議な予知夢を見るというもので、その能力によってフィンは前回の事件で救われていた
そんなグウェンは数日前から再び不思議な夢を見るようになり、それはアルパイン湖で行われていたユースキャンプに関することだった
そこでグウェンは彼女を気にかけているアーネスト(ミゲル・モラ)とともにそこに向かおうとするものの、それを察知したフィンは一緒について行くことになったのである
物語は、アルパイン湖のキャップ場についたものの、悪天候で行き場を失ってしまうフィンたちを描いていく
責任者のマンド(デミアン・ビチル)、姪っ子のマスタング(アリアナ・リバス)たちと交流を交わしていくことになったフィンたちは、このなぜここに来たのかを問い詰められることになった
キャンプセラピーは以前は行っていたが、責任者の離脱によって閉鎖されていて、今はマンドがある目的で引き継いでいた
セラピーを行っていること自体を知る人がほとんどおらず、それなのにその目的で訪れた3人は不可思議な存在だった
そこでグウェンは「この場所で起きたことについての夢を見ている」と言い、フィンとグウェンの母ホープがかつてこの地で働いていたことがわかる
そして、母親がいた時期に、とある事件が起こっていて、その後始末として、マンドはその地に居続けていた
さらに、フィンを襲ったグラバー(イーサン・ホーク)も、この場所で働いていたことがわかる
彼は「ワイルド・ビル」と呼ばれていた男で、彼をからかった少年たちが犠牲になっていたのである
映画は、前作の流れを踏襲しつつも、能力で事件を解決というものから逸脱して、思いっきり「オカルト対決」になっていた
前作にてグラバーは死んでいるので、彼の呪縛のようなものが襲ってくるというのは完全いオカルトであると思う
夢の中で起こっていることに対して、周囲は無力となっていて、最終的には「夢を見ている本人の精神力」というものが決め手となっている
ある意味、そこに気づけるかどうかが勝敗の分かれ目となっていて、グラバーが死者からエネルギーを得るみたいな流れよりも重要だったりする
前作を見ていなくても物語自体についていけるが、前提条件がわからないので厳しいと思う
英語版Wikiでガッツリと予習した方が良い作品だが、演者の成長度合いを知りたければ、前作を観た方が良いと思う
フィンとグウェンの演者はそのままなので、劇中時間と同じだけのリアルタイムが過ぎていること(4年)が実感できるのでは無いだろうか
いずれにせよ、オカルト系ホラーとして見れば十分に楽しめる内容で、キリスト教がほとんど絡んで来ないのも斬新に思う
それよりも、信者を揶揄するところの方が強烈で、最後まで役立たずなのも潔い
映画としては、前作の後編という意味合いの方が強いと思うので、これでまとめた感はあったと思う
これで良いのかは置いておいて、それなりにオチがついているのかな、と思った
前作1は絶対観ておくべき
おもしろかった。すごく。
単作では感動が半減するどころか、
何を話してるのかも分からないのでは。
1ありきでストーリーは進むので
未視聴の方は先にそちらを観てほしい。
今回は怨霊と化したグラバーが
グエン(妹)の夢を介して現実世界の
兄妹に復讐してやるぞというホラー映画。
エルム街の悪夢よろしく、グエンが寝ると
グラバーが夢に現れ、夢で受けた傷は
現実の体も影響を受ける。
寝るのが怖くなるグエンだが、
兄のフィンが「お前の夢だ!勝てる」と
勇気づけたことで、グエンは自分の夢を
操作する事が可能になる領域展開する後半は熱い。
能力系アクションも含まれており、やられっぱなしだった生身兄妹による反撃は気持ちがいい。母親が亡くなった理由も分かり、家族愛に泣いてしまう。
しかもイーサン・ホークはこのグラバーを気に入ってる(子供たちにボコボコにされる悪鬼役なのに)ようなので、続編の3もあるかもですね。
誰よりも勇敢でしょ
こないだ鑑賞してきました🎬
グラバーにはイーサン・ホーク🙂
「トレーニング・デイ」
では新人警察だった彼も、とうとう殺人鬼になってしまいました😔
ねっとりした喋り方で、確かに蘇ってきた感じはありますが、ところどころシュールさが😅
しかしあの仮面で、夜中に現れたら大抵の人は恐怖で凍りついてしまいますな。
フィニーにはメイソン・テムズ🙂
事件のことが忘れられず、なかなかぶっきらぼうな面が目立つように。
しかし
「ヒックとドラゴン」
の時と同じく端正な顔立ちは健在👍
そしてグウェンを案ずる気持ちは本物で、彼がどう自分の感情と向き合うかも本作のテーマですな。
グウェンにはマデリーン・マックグロウ🙂
ちょっとハスキーな声に、意志の強さを秘めた瞳が光ります😀
しかし毎晩悪夢を見ていたら、気が変になっていくのもわかる気が。
その辺の描写は、妙なリアルさがありました🫡
普段はホラーは観ないんですが、知ってる役者さんも出てるので試しにトライしました🎬
2度ほど音響効果で心臓がバクつきましたが、悪くはなかったですね🤔
ただ1作目を見ずに、本作から観たので理解するのに時間を要した部分も。
イーサン・ホークの殺人鬼役は思ったより合ってましたが、肉体的な強さの描写と外見がちょっと剥離してる面も見受けられます。
まあ悪役が無敵だと話が終わってしまうので、仕方ありませんね😔
結局は映画ですから、自分なりに楽しめればいいのでしょう。
R指定なのでややショッキングなシーンもりますが、1作目の作風が好きな方はきっと楽しめますよ👍
1と2セットで見て完成系
1は正直面白かったけど、妹の夢見能力設定いる?って感じで不完全燃焼感が強かった。
その不満点だった設定部分を前面に引き出して1全体を伏線として回収したので観終わった時に満足感で一杯だった。
以下箇条書き感想
・どう見てもエルム街の悪夢です本当にry
・1から引き続き最後はパワープレイなのは笑った
・現代の被害者0はヌルかった…もう少し惨劇展開あってくれたらもっと良かった
Gracier
前作の密室空間での恐怖体験が中々のものだったのもあり、はたして続編は必要だろうか?と思いながら事前情報をなるべく入れずにフラットな状態で鑑賞。
んーやっぱり続編いらないんじゃない?ってなりました。
この作品が別タイトルかつ1本の作品としてならばまだ楽しく観れたと思うんですが、続編らしい繋がりがそこまでなく、なんならジャンルもガラッと変わってしまっていたので、よくあるグロありホラーに落ち着いてしまっていたなという印象です。
黒電話を使っての協力プレイで立ち向かう前作と比べるとどうしても大味だなぁって感じでした。
前作でヴィランのグラバーはぶっ殺してしまっているので、どう復活させるのかなーと思ったら夢遊病という症状につけ込んでヌルッと復活しやがったのでこの時点で若干萎えていました。
ただ前作から成長したフィニーとグウェンの関係性は中々良いなと思いました。
そこからグウェンの夢遊病に出てくる子供達や母親の真相の死を突き詰めるためにキャンプ地へ向かう流れになるのですが、面白いくらいグウェンの口が悪く、ボロッカスに管理人的な人を罵倒していくので思わず笑ってしまいました。
キャンプ地で夢遊病の症状は悪化し、体にも異常が起こりだすし、フィニーにも過去の黒電話の出来事が蘇っていき、グラバーが本格参戦し出してきてさぁどうなるという展開はもうミステリーのかけらはほんの僅かで、能力もののような感じで観ざるを得ませんでした。
軸に黒電話を置きつつ、進行はしていってくれるので、まだストーリーとしては観れるんですが、やっぱこの手のジャンルにしてはちょっと間延びしてるんだよなぁと逐一思ってしまいました。
グラバーがやりたい放題になっているのもあって、完全に嫌がらせマシーンと化しているのも中々にタチが悪いので思いっきりボコボコにしてくれないかなと思ったら、割とやってくれるのでちょっとスカッとします。
終盤なんかもう完全なアイスホッケーバトルになっており、氷上を駆け回るグラバーが夢と現実を入り乱れながらボッコボコにしていく中で、グウェンが夢の世界で子供達と手を組み、現実にいるフィニー達とも協力して倒していく展開は意外性があって面白かったです。
ブチ切れモードでグラバーの手足にダメージを与えたり、なんなら顔面を氷上にぶつけまくるといった破茶滅茶なボコし方は怒りMAX状態ではあるんですが、どうしてもコメディにしか見えなくなってしまったのは残念でした。
なーんか氷に閉じ込められた感じなので、しれっと3作目作って復活しそうな感じがプンプンして怖いですね。
そのまま閉じ込めて封印しておいてくださいな。
続編が作られて首を傾げる現象はこのことか〜と実感しています。
鑑賞日 11/22
鑑賞時間 11:20〜13:25
【”悪夢判断。”今作は前作で殺した筈の殺人鬼が復活しその正体が暴かれるシリーズ第二弾であり、相変わらずイーサン・ホークの顔はほぼ分からないが、物語構成が秀逸なサイキックホラーである。】
ー 前作で連続殺人鬼グラバー(イーサン・ホーク)に誘拐され地下室に監禁された少年フィニー(メイソン・テムズ:大きくなったなあ。イケメンだなあ。)は、妹グウェン(マデリーン・マックグロウ:大きくなったなあ。美人さんだなあ。)の不思議な力に助けられ生還を果たした。
4年後の1978年。、フィニーは17歳になったが事件のトラウマに苦しんでおり、学校では暴力を振るい大麻に頼っていた。
3人の子どもが何処かの湖畔で惨殺される悪夢を見るようになった15歳のグウェンは兄を説得し、友達以上恋人未満のアーネスト(ミゲル・モラ)を連れて現場となったウィンターキャンプの地へ向かう。
そこで彼らが突き止めたのは、殺人鬼グラバーの正体と彼が自殺したと言われていた母に対して行った真実だった。ー
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・前作はほぼグラバーの地下室が舞台であったが、今作の舞台は1957年にフィニーとグウェンの母が参加したCITキャンプ(将来キャンプリーダーを目指す人を集めたトレーニングキャンプ。)が行われたコロラドの山間地のキャンプ場である。
・冒頭、その母から電話を掛けているシーンから始まり、1978年に時は移る。グウェンは悪夢で、氷に閉ざされた湖で少年が水中から”WBH”と氷に書く姿や、身体を焼かれた少年、血だらけの少年が現れる悪夢である。
・グウェンは兄を説得し、友達以上恋人未満の誠実なアーネストを連れて現場となったウィンターキャンプの地へ向かう。そこでは、母の事を知るマンド(デミアン・ビチル)が今でも管理していたが、キャンプ地は未曽有の降雪により閉ざされた状態であった。
ー ここまで観て来て前作と違うのは物語がグウェンの悪夢の中で、1957年と1978年を行き来する構成である。この構成が秀逸である。そして、グウェンは悪夢の中で自殺したと思われていた母は、CITキャンプのトレーナーの一人であり、アイスホッケ―選手のWBH(ワイルド・ビル・ヒコック)に殺された事を知るのである。
理由は、母の能力により自分が殺した三人の子供の事を明らかにされる事を隠蔽するためである。ー
・グウェンが”夢の中で”1957年で、ワイルド・ビル=グラバーと戦いながら1978年の表情で起きる凄惨な事態の描き方も、ナカナカである。
見えないグラバーがアイスホッケーの選手の様に素早く氷上を滑って来て、スティックを使い、マンドを湖の中に閉じ込められた3人の少年の遺骸を出すために開けた穴に落としたり、フィニーの首を絞め上げたりするのに対し、グウェンが”夢の中で”サイキック能力を発揮し、グラバーを捉えてフィニーが見えないグラバーの顔を激しく殴りつけるシーンも、宜しい。
そして、グラバーは3人の少年の遺骸により、湖水の中に引きずり込まれて行くのである。
■その後、湖畔の黒電話がある電話ボックスに電話が掛かって来る。グウェンが恐る恐る出ると、その声は若き母であり、グウェンとフィニーに対し、優しく声を掛けるのである。
そして、前作では酒浸りであった父が改心し、雪の中、雪上車で皆を助けに来るのである。
<今作は前作で殺した筈の殺人鬼が復活しその正体が暴かれるシリーズ第二弾である。今作は、相変わらずにイーサン・ホークの顔はほぼ分からないが、物語構成が秀逸なサイキックホラーである。>
<2025年11月23日
今春オープンしたおしゃんてぃな『ららぽーと安城コロナシネマワールド』のラグジュアリーシートボックスじゃなくって、普通の席で鑑賞>
各要素は3点でも総合点は4.5!という感じかな
私はただの映画好きなサラリーマン。
なので、脚本の構成要素とか、起承転結のコツみたいなものを勉強したことはありません。
でもこの映画が、各ポイントを最小限に抑えながら、必要なものはしっかりと描き切ってるのだということは分かります。
とても面白かったし、うん?となる疑問もないし、過度に引きずるほどの興奮もないし、涙が渇かないほどの余韻もない。すべてが合格点だけど、特段際立つほどのものもない。
淡白といえば淡白なのだけれど、日曜日のひと時、良い時間を過ごせたな、と素直に思える絶妙に素敵な映画です。
・前作からの繋がりに無理がなく、ラストまで破綻しない
・予備知識がなくても、彼女の〝ギフテッド〟が分かりやすい
・3人の若者が、みんな好感の持てる子たちで共感しやすい(アメリカのホラー映画によく出てくるバカすぎるヤツがいない)
・スプラッター要素は控えめなので、ホラー映画ではあるけれど、兄妹の葛藤や成長に、鑑賞者側の注意力も向きやすい。
・その結果、登場時間的には少ない母親への思慕も伝わってきて、思わぬ感動シーンでもちゃんと泣ける
・良かった、ちゃんと成仏したんだよね、
というラストなので、ちゃんと安堵できる
(人によっては、ラストの電話の相手が、グラバーの声で…、なんてのを期待するかもですが)
前作の方がなんだか怖かった気がする
殺人鬼グラバーをイーサン・ホークが
やる意味はあったのか?と思うくらい
相変わらずもったいない(笑)
てか、前作全然覚えてないわ💦
グラバー○んだんだっけ(笑)←酷い
ホラーとしては全然怖くなくて、
ジャンプスクエアすら
驚けなくてそこにびっくりしちゃった🤣
ただぁ
今回のような登場の仕方をするなら
いくらでも続編作れちゃうね😅
ジェイソンがしそうだなぁ。と思います。
“オレだって電話するぜっ!…”な映画(予習必須!)
グウェンの罵り言葉はまだまだ健在でした…
が、…
グウェンが寝落ちした夢の中で何度もグラバーに襲われるんですけど、これが観ていて全然ドキドキしないんですよねぇ笑…ここで観ている我々を怖がらせなきゃ一体どこで怖がらせるのか?というほど、大事な場面なんですが…少々この展開がクド過ぎました。
グラバーと兄妹との繋がりは分かるんですが、そんなとってつけたような設定…そもそも必要だったのか?面白い展開にでもなれば良かったのかも知れませんが…。
今回もプロダクションや俳優の演技も良いだけにちょっと残念な作品でした。
*なお、この続編、前作の知識がなければ全く面白くも何ともありません!アマプラ等での予習必須です!
正しい方向転換
前作は特に可も無く不可も無く、というレベルの凡作かと思いきや、続編である今作は予想以上に良い出来だった。
前作でやるべきことはやったのでは?と思っていたが母親の話を広げて来たのは良い方向転換だったと思う。前作はどちらかといえばサスペンス。今作は亡霊となった前作の殺人鬼との対決と話だけ聞けば不安になりそうな構成だが、前作の伏線を回収して殺人鬼の邪悪さをより浮き彫りにした点や、殺人鬼を撃退し生還した主人公の苦しみやトラウマが良く描かれていたと思う。主要人物の背景や心情が非常に良く描かれていた。
前作は正直物足りなさを感じていたが、今作では前作で描ききれなかったことを描き、物語として完璧な形で補完されていると思う。
後味の悪いホラー映画が大好きな自分だが、本作のすっきりした終わり方にはケチの付けようが無い程であった。
前作必須!
前作でグラバーに勝利したフィニーだが後遺症は残りトラウマと闘う日々。
妹グウィンもまた予知夢の恐怖と闘う日々。時には互いにぶつかり合う事も。
そんな中またグラバーと命をかけた戦いに巻き込まれ兄妹共に手を取り合い、倒した先に恐怖、トラウマから解放される2人の姿にはちょっとした感動を覚えるホラー作品。
前作をみて彼が味わった苦しみを私たち観客も抱いたままみるとさらに楽しめる!個人的には好きな作品だった。
悪夢からのメッセージ。
少年3人が殺される夢を見たことで、とある冬のキャンプ地へと行く事になるフィニー、グウェン、アーネスト達の話。
殺された少年3人が残す文字“W.B.H”の意味と行方不明になってる少年3人の遺体捜し、悪夢で知る自殺で亡くなったと思ってた母の真実を知るグウェンだったが…。
キャンプ地に鳴り響く1本の電話は誰?から始まり…ストーリーが1作目と同様あまり刺さらず寝落ちしそうになりながらも。
結局、夢と現実の境界線みたいな物は無くなりグウェンにしか見えないグラバーとのバトルの途中、自分の持つ力に気づくグウェンの能力、その辺りから面白くなった印象。
キャンプ地で鳴った電話相手が分かったラスト、あの世とこの世を繋ぎ話す母と娘の会話に少し泣けた。
全14件を表示
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