劇場公開日 2025年11月8日

「現イスラエル政府への偏向映画」ネタニヤフ調書 汚職と戦争 YAS!さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0 現イスラエル政府への偏向映画

2026年1月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2025年に見損ねていた映画のひとつとして、大晦日に滑り込み鑑賞をしました。
ネタ的には観ておかないといけないと 想っていた作品

第20代 イスラエル国首相夫婦への、ティファニーの6万円のネックレスやワイン・シャンパン、葉巻と言った小さな賄賂疑惑捜査から
ニュースサイトへの圧力へと疑惑は移っていくのだが、それでも大河を語るには、あまりにも大きからぬ難癖
その後は、凄惨な戦場に画面は変わっていくのだが。。。

戦闘国家であるイスラエルにおいて、「現指導者は、自分の保身の為に戦闘をし続けている」と結びつけようと"悪のストーリー"を画策している本作なのだが、イスラエルと言う国家を語るには、あまりにも稚拙な論調
イスラエルは、エルサレムを中心とした地に存在する限り、誰が指導者になろうが
"国家存在"という宿命からは戦闘から免れる事は不可能で、これからも闘い続ける事は国家の宿命故、
この問題を解決する手段として、この映画は成立していない。

イスラエル・パレスチナ問題を考えるならば「ルート181(2003年)」を観てはどうであろう

YAS!
きりんさんのコメント
2026年1月4日

◆「ルート181」。「Googleの私の観たいものリスト」に登録します。何らかの情報が今後入ってくるように登録です。yas!さんのほうでも情報を掴まれたら、覚えておられたらぜひ私までお知らせ下さい、

「ルート181」過日の明学での上映会・告知を読みましたが、
現在はレンタルも配信も、生上映も無いのですね。
ジョー・サッコ著のインタビューコミック「パレスチナ特別増補版」は読みました。

◆本作、ネタニヤフ個人の、そして妻の「シャンパン好き」程度の安い“疑惑”しか挙げられない隔靴掻痒の映画だとは思っていましたが、「国家」という怪物が既成事実になってしまっている以上、例えどこの国であろうとも出口無しは同じ。“神国”を謳うと他国に対しては容赦ないのは身に覚えありです。
2000年前と同様に外的要因によってバビロンに滅ぼしてもらうか、あるいはすべてのイスラエル国民が国境の外に出てしまうか、道はそれだけ。殊、あの国については内なる解体は起こり得ないのだと思います。
映画情報ありがとうございました。

◆「このサイト」はそもそもが映画興行の向上に寄与するための《宣伝媒体》ですので、客足が落ちる( 売り上げが落ちる)否定的レビューは徹底的に消されますよ。笑
レビューの内容は全否定でも【星☆を5つ】くれてやる事で「削除処分」はいくらかは回避。お目こぼしを頂ける感じです。
私もどれだけの本数、消されたかわかりません、削除についてのやり取りは「福田村事件」の拙レビューとコメント、並びに同作pipiさんレビューへの私のコメントを覗いて下さい。発禁処分は作家の筆を鈍らせ、作家の命を奪います。「@禁止語句」どころではないですね。「Fukushima50」も消される!消される!どうにもなりませんでした。

yas!さん、ではまた、いつかどこかで。

きりん