夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩のレビュー・感想・評価
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ジョンをもっと知りたい人に
ジョンの最後の瞬間に迫る貴重なインタビューが多数!
ファンなら涙無くして観れません。
ジョン自身の映像も豊富だし、これは満点でしょうね。
個人的には、そろそろオノ・ヨーコを徹底的に肯定的に描いた映画が出て欲しい。
おじいちゃん(ちょっとおばあちゃん)達の思い出
あまり自分は良く知らない人達ですがある程度ジョンと親しかったと思しき方達がインタビューで、思い出話を延々と話していく感じ。上映映画館も少なく1週間位で終わる感じだったので仕事帰りにちょっとがんばって観に行きましたが、内容かなりキツかったです。
まずインタビュー受けてる人達の話がつまらなくて、頭に入って来ない。親しかったのかも知れないけど、そこまでじゃない人達の思い出話はつまらん。唯一、ポール、ジョージ、リンゴの話はうるうるきてしまうし、引き込まれるけど、YouTubeで見た事あるしなあ。出だしのジョンの絵みたいな画像、AIに描かせた?とか他にも不満が湧いて来て、ミーティングザビートルズインインドもそうだったけど、コアの人達が実際出てこない芯のない実話なら、せめて音楽は赤字覚悟で本物流して欲しいです。
また、懲りもせずにこの手のやつは観に行きますとも!
ジョンの音楽のないジョンの映画
【今作はジョン・レノンの最後の10年間の生き様を、彼を知る多数の関係者のインタビューで綴った異色のドキュメンタリーである。それにしてもオノ・ヨーコさんって、当時、可なり批判的に見られていたんだねえ。】
<Caution!以下、内容にやや触れています。>
ー 今作では、ビートルズはおろかジョン・レノンの楽曲は一切流れない。代わりに1970年以降のジョンを知る人達のインタビューが次々に映像で流されて行くのである。
ジョン・レノンのファンの方には知っている事も多いのかもしれないが、私は年代的にリアルタイムで聴く事は物理的に不可能であるので、興味深く鑑賞した。
それにしても、ザ・ビートルズ関係のドキュメンタリーって何作作られているのだろうか、と少し思ったよ。ー
そして、敢えて書くけれど、斜め後ろのオジサンは途中からガックリと首を垂れて寝ていたけどね。このドキュメンタリー映画を楽しめるかどうかは、ほぼインタビューのみで構成された作品構成に対応できるかどうかじゃないなあ・・・。-
■語られる事
・ジョンがアメリカに居る事を好まない、ニクソン大統領が彼にグリーンカード(永住権)を5年間も発行しなかった事。成程ねぇ。トランプと同じと言っていたな。
・ビートルズのマネージャー、ブライアン・エブスタインが亡くなった事で、ジョンがビートルズと距離を取り始め、オノ・ヨーコと生活を始めた事。
ー で、数名が”パンを焼いてオーガニックな生活していた。”と言う風評を一笑に付し、
”クスリばかりやっていて、そんな生活は出来ないよ。一度か二度は焼いたんじゃない?”とか、
最初の妻、シンシアの子であるジュリアン・レノンの育児について”家政婦が沢山いたからねえ。”とか、マアマア、オノ・ヨーコに対し、批判的なコメントをしているのである。
更にはアルバム『ダブル・ファンタジー』のA面がジョンでB面がヨーコだった事への驚きとアルバムへの低評価コメントの数々・・。-
・オノ・ヨーコがジョン・レノンに与えた影響は最近は認められつつあるのかな?この映画では可なり厳しいコメントが、遠回しに語られるのである。
ー 当時の映像では、ジョン・レノンがインタビューに答える時に、彼の横に何も言わないでピタッとくっついている、目が大きくて長い黒髪のオノ・ヨーコが頻繁に登場する。少し、魔女みたいだなと思ってしまったけれど、ジョンのファンにしてみればその思いは強かったのだろうか。劇中でも”シンシアの方が良いのに!”と叫ぶ女性の声が入っているからね。
・後はヤッパリ、凶行時に現場に居た女性ジャーナリストが、犯人と言葉を交わしていて、その言動のオカシサに気付きながら、何もしなかった事を後悔する姿かな。
<今作は、ジョン・レノンの最後の10年間の生き様を、彼を知る多数の関係者のインタビューで綴った異色のドキュメンタリーなのである。>
140分のロングインタビュー
とにかく退屈
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