「ジャッキーVSレオンのガチファイト! レオン演じる非情で最強無敵な父親が圧巻! サイバー犯罪の緻密な計画と、対する捜査陣の作戦など最高に面白い!けど…」シャドウズ・エッジ ITOYAさんの映画レビュー(感想・評価)
ジャッキーVSレオンのガチファイト! レオン演じる非情で最強無敵な父親が圧巻! サイバー犯罪の緻密な計画と、対する捜査陣の作戦など最高に面白い!けど…
ジャッキーVSレオン・カーフェイの対戦が、単なる顔見世でなく、ガチでちゃんと描かれていることが凄い。
二人ともに年齢を感じさせない動き、まだまだいける!
特に、レオン・カーフェイ演じる非情で最強無敵な父親が圧巻!
悪者集団の家族、子供たちとの確執と家族愛も見ごたえがある。
そして全体としては、サイバー犯罪の緻密な計画、捜査過程や訓練など多面的でありながらも、それぞれを浅く無くちゃんと描いていて実に面白い。
他にも、あどけなさが残るヒロインのチャン・ツィフォンがいい。
ジャッキーとの偽親子のくだりも泣ける。
仲間を失いながら盛り上がる展開は、香港映画というより韓国映画っぽい印象でしたが、香港映画『天使の眼、野獣の街』(2007年)のリメイク。
かつて香港が大変なことになっている最中に、ジャッキーがあからさまな中国礼賛アクション映画を作ってからジャッキー映画は敬遠していましたが、あまりの評判の良さに、我慢できずに鑑賞。(と言いながら「カラテキッド:レジェンド」も観てしまった。)
結果、最高に面白かったけれど、中国政府が許可したという時点で、警察・政府は常に正しく強いという内容であることを描いていると考えると、急に覚める。
サモ・ハン・キンポー出演、反骨精神あふれる「トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦」(香港映画)と見比べると、”志”や”魂”の違いのようなものを感じて、非常に複雑な思い。
観た後もとても悲しくなる。
レビューを書くのにも、かなり時間がかかってしまいました。
本当は5点だけど、そうつける気はしない。
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