みらいのうたのレビュー・感想・評価
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EROさん、ありがとう。吉井さん、ありがとう。
人生最初のライヴが、2013年12月28日の「20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE」でした。再結成後のイエローモンキーも毎ツアー参加してきました。どちらかと言うとソロの方が心に響くところがありました。
私のようなファンであれば、絶対観に行って損はないです笑
ご両親、静岡の同級生、バンド仲間、そしてイエローモンキーを通して出会った人々。多くの人との出会いがあり、吉井さんの今がある。そしてそれらの人のことをも背負って病を乗り越え、私たちの前に戻ってきた。そう感じる場面が劇中何度かありました。
奇しくも病を機に曲を演奏することにした吉井さんとEROさん。映画の中でも言ってますが、まさに「Bye Bye Show」の歌詞の如く、ほどいた絆がまた結ばれたように映りました。うまい伏線回収!笑
最後の元アーグ・ポリスの2人のライヴ。ロックンロールに取り憑かれた魂を感じました。ファンお馴染みの鶴ちゃんがピアノ弾いてくれるのもいい!
そして、冒頭からちょこちょこ静岡の吉井さん所縁の地が出ます。ご本人が節度を守って見に行くよう呼びかけていました。行ってみたいな…。
鑑賞前は泣くかな、と思ったら泣きませんでした。そして、2時間とは思えないほど長い!映画の中で時間がゆーっくり流れているみたい。これはエリザベス宮地監督が、吉井さんを中心に暖かな視線で作ってくれたからだと思います。
ロックンロールを好きになってよかった。吉井和哉と出会えてよかった。イエローモンキーと出会えてよかった。大袈裟でなくそう思いました。ちょうど仕事場でコピーバンドのボーカルをやらないかと誘われてます。迷ってましたが、この作品を観てやってみようかな、という気になりました😀
最初にファンなら…と書きましたが、誰でも感じるところがある作品だと思うので、予告編・ポスター・音楽どれか気になったなら観てみてください。
もがきながら、受け入れていくカッコいいロックスター(古い?)がいます。
EROさん
イエモンはライブには行ったことないのですが昔は車の中ではヘビーローテーションでCDをかけてましたね~。
吉井さんが喉のポリープから喉頭癌であることが判明して復活を目指す約3年間と、昔のバンド仲間でありロックに入るきっかけになったEROさんの生き様を追ったドキュメンタリー映画。
まず吉井さん復活出来て良かった。
無理はきかないだろうけどこれからも音楽を届けてほしい。
この作品で印象に残ったのはどちらかと言うとEROさんのほうでした。
冷静に考えてこの愛称はとんでもないので若い頃は相当やんちゃだったんだろうなぁと想像出来ます(笑)
この人の生き様こそ本当にロックなんだろうな。
おそらくは売れてスターになった吉井さんに対して嫉妬心も抱いていただろうけどおくびにも出さず自分の生き方を貫き通す。
住んでる部屋がロックそのものでありそれを守るために生活保護を受けずに不自由な体で肉体労働に勤しむ。
半身不随でもギターを練習して新曲を作る。
かっこいいじゃないですか。
だから吉井さんも尊敬してずっと気にかけてるんだろうなぁと。
ドキュメンタリーとしては良作でしたが映画としてどうかと考えてこの点数にしました。
良い魔法と悪い魔法
大前提として私は吉井和哉のファンです
更に言えばロックの魔法を信じています
ここまでロックの魔法を可視化する形でフィルムに収められたのはまさに神様のお導きでしょうか(無宗教に近いのにすいません)
さて、私は評価を5.0にしました
大前提ファンでありますが、そのフィルターを極力取り除いたら
これは誰に勧められるだろうか…
ティーンネイジャーにも勧められるし、アラサーの働き盛りにも勧められる
私はTHE YELLOW MONKEYはそれほどでもない夫と一緒に観たくなった
ドキュメンタリー映画として楽しめる作品と
なっている
LIVE映像も使われてファンである私は東京ドームでの感動を追体験すると同時に、裏側を知り更に感動が増した
たくさんの吉井和哉の声に鼓舞され癒された
ぜひ映画館で体験して欲しい
【四回目鑑賞後】
上記は二回目を鑑賞した感想でした
エリザベス宮地監督お見送り上映と監督と吉井さんの舞台挨拶を経たレビューを書きます
まずはエリザベス宮地監督の切り取る画角(絵)がめちゃくちゃ綺麗です
あとLIVEシーンと台詞の音量の調整が絶妙で
音楽シーンの音質が素晴らしく感じます
数々のMVを手がけてきた監督だからの技なんだと思います
長い時間の編集から削りに削って137分に収められた必然的な内容は長さを全く感じさせません
わざとらしくないのに運命や必然を感じさせる構成
そして2人の主人公の日常に訪れる暖かくて奇跡的な瞬間がカメラにおさめられています
その場にスクリーンを通して向き合えた我々は本当に幸せ
なにかに絶望した時に見返したくなるそんな映画です
ネタバレにはならないと思うので私が感動したシーンを
EROさんの劇中最後の台詞は吉井さんのFCブログや自伝を通して知る彼から成長していて グッと来ました 少しお話した監督も「最初の頃EROさんは優しい男なんてダメだって言うタイプでそんな事言う人じゃないんです」と教えてくれました
この映画に出会えて良かった これを読んだあなたにも出会って欲しい
ロックの呪い
吉井さんはまっすぐな人だ
映画撮影途中で咽頭癌を発症したイエモンで有名な吉井和哉さんと、吉井さんを青春時代ロックの道に引きずりこんだEROさんを中心に、その半生をまとめた映画。
吉井さんが、静岡でEROさんに会ってロックの道を歩みはじめ、やがて吉井さんは東京に出てビッグになっていくが、EROさんは彼女と静岡に残ると言い張って静岡に残る。
吉井さんは、声帯ポリープで休んでいたが、実はそれが咽頭癌と言われ要治療となる。歌手が声を出せないと辛い。放射線治療の影響で声帯が思うようにならない。でも決して泣き言を言わずずっと前向きな吉井さんが素敵だ。そして放射線治療から一年過ぎた頃に、復活の東京ドームコンサート。声がもつか本気で心配していたが、伸びのある素晴らしい声でコンサートは大成功。
その後、EROさんにスポットライトが移る。EROさんは60歳くらいで脳梗塞になり、右半身がうまく動かせない。しかしリハビリ等でだんだんギターが弾けるようになってくる。キリスト教に助けられながら、吉井さんも見守る中で新曲を作詞作曲して魂のこもった歌を熱唱する。これもなかなか良かった。
最後「みらいのうた」がエンディングで流れるが、EROさんのために吉井さん自身のために、そしてあの歌を聴いた全ての人のために、歌っているようだった。
静岡の少年でいたい、と劇中語っていた吉井さんの言った通りの姿だった。
ふたり
大変、申し訳ありませんが、吉井和哉が小さな時から大好きで、今も大好きなファンなので、ファンよりレビューになります
ご了承下さい笑
ドキュメンタリー映画とても楽しみにしておりました。
パンドラ
オトトキ
も、とても良かったけど
こちらも良かったです!
今回は
吉井和哉のドキュメンタリーだと思っていたら、なんともう一人、、、主人公?
誰?
だろうと思ってましたが、なんとアーグポリスのギターボーカルEROさん!
イエローモンキーの前の吉井和哉がベースとして所属していたバンドです。
今も親交があることは知っていたが、この二人が映画になるとは、、、
予告でEROさんを観て、とても色気のあるカッコいい人だと観る前から思ってました。
若い時のEROさんのLIVE映像や、カントリーミュージシャンとして静岡で活動されているのを見て、なんか吉井さん
EROさんにめっちゃ影響受けてるじゃん!が最初の感想
音楽の師匠というのが腑に落ちる
吉井和哉とEROさんが主軸ですが、
吉井さんのお母様
吉井さんの友人も出てきて
医師の伊藤さんが愛妻を亡くされて
妻のことを語る伊藤さんに感情移入してしまい泣
吉井和哉の事はファンなのでこの流れは知っているので、映画の中で初めて知る、知らない方々に、心持っていかれる事が多い
吉井和哉観にきたけど、なんか色んな方々に感情移入して泣いた
吉井さんの癌から東京ドームLIVE(リアルで参加しましたが、2016年の復活LIVEよりファンの熱気が凄かったし、あんな幸せな空間の東京ドームLIVEは初めてでした。)までの大変な道のり部分とかがリアルでわかり、今も完治ではないので闘っている
今回ソロツアーも始まり、喉の調子また良くない事とか、苦労絶えずでも、あのふざけた吉井さんの明るさ、ポジティブエネルギー、絶対これまでやるっていう強さを改めて感じました。
この映画も2026年ではなく今年に急がせたみたいだ。
EROさんのあの音楽溢れる素敵な部屋で、脳梗塞から半身不随からの自分のLIVEに向けて、ギター、歌の練習。
半身不随なのに、ネックレスやブーツ、革ジャン着ておしゃれにしている事も凄い人だと感じる
本当にロック
カッコいい
そして、私の父もくも膜下から約10年後脳梗塞になったので、EROさんと同じ境遇だ
父はすぐ救急車で運ばれて処置したおかげで、後遺症は少しあるが、杖をつかなくても歩ける
EROさんも夜のうちに救急車よんで運ばれていたら半身不随にはならなかったのではと考えたがこれも、たらればだ
復活の日というイエローモンキーの曲があるが、この二人が本当に復活していくストーリーだ
吉井和哉を知らなくても、ぜひ、観て欲しい。
追記
エンドロール映像も素晴らしいが、出演者の名前に遺影で登場されている方の名前がまた泣ける。亡くなってはいるが、この映画の出演者だなと改めて感じて泣けた。
あとEROさんのタトゥーは自分で彫ったらしい。スペル間違えていると吉井さん証言あり笑
なんという人なんだ笑
みらいは誰にも分からない
イエローモンキー 、吉井和哉氏の長年のヘビーなファンです。本人の舞台挨拶あると勘違いして映画を観に行きましたが、予想より内容が良かったのと色々考えさせられる内容でした。
吉井さんの半生記の形でスタートしたドキュメンタリー。その撮影過程で発覚した深刻な病気。その闘病の過程と彼の静岡の旧知の友人達との交流、特にその中でURGHPOLICE時代のEROさんと吉井さんのそれぞれの再生と復活の物語。
それぞれの復活ライブをゴールとして物語としては終わるが、エンドロールの後も現実の人生はこれからも続く。タイトルの『みらいのうた』がドキュメンタリーの撮影前にリリースされているのも皮肉なもので、まさに『みらいは誰にも分からない』。一見、ハッピーエンドに見えるがそれぞれの病いや、ままならない現実との闘いは続いて行く。
秀逸なタイトルです。
思いのほか良かった
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