劇場版　呪術廻戦「渋谷事変　特別編集版」×「死滅回游　先行上映」のレビュー・感想・評価

短時間で復習できるから、いいかも？
入場者特典も、いいかも？

漫画等で呪術廻戦を見て話を理解しているファンだけが楽しめる映画。
さらにいえばバトルシーンの迫力が好き！な人が楽しめるのかな。
原作を知らなくても楽しめる映画は多いが、これは絶対に楽しめないのでファンではない人が軽い気持ちで見に行くことはお勧めしない。

ダイジェストすぎてあ〜そんなことあったね〜が永遠続く感じだった。初見の人は意味がわからないと思うので、ターゲットではないのでしょう。あとこの映画は結構絵がゴチャつくのでバトルシーンも迫力というより何が起きてるんだろう感を強く感じる。個人的には漫画で見る方が好き。

新しい展開だよOの主人公と板垣がいしよに、協力して戦うところ良かったよ

続きも映画で見たい

余程のファンで１月からのTV放送まで絶対待てない！以外は
案の定ここで終わり？？！な感じだった
放送の１月までイライラする感情が生まれる

鬼滅の刃の時も思ったがTV先行上映が自分には合わなかったと再度わかりました。

うん、違うよな…！！

映画用に編集した渋谷事変の総集編＋年明けからの新章１話って内容だったから観に行くか迷ったけれど…結論的には映画館で見て良かったと思った…！
テレビアニメの時点で既に映画クオリティの作画が魅力の一つだったけど、つまりは元々お家のテレビとかパソコンとかスマホとかで見るには過ぎたる品質のアニメーションだったわけだ…！
だから映画館の大きなスクリーンで見たらアニメーションがより映える。
全然違うね、迫力とか…作画がよ〜く見えて良かった。

これを毎週やるんだね…と思うと震える…！
てかまた映画クオリティなんだろうから毎週映画館で見たいよ！笑

本当にアニメを作る制作陣、特にアニメーターの方々には頭が上がらないというか拝むしかないというか…！！
いやちゃんと毎週配信見て、映画とかやる時は地味にリピートで観に行って、円盤やらグッズやらなるべく買って微々たる金額でしかないでしょうけどお布施するぞ…！
てかアニメーターの神々に直接お金を投げれる賽銭箱とかないの？そういう神社か寺ないわけ？？
誰か作って！！

ただのファン向けのサービス品であり、全く映画としては成立していない。まるで漫画を読んでいるかのような味のしないカップラーメン食わされてるような気分になる。これはアニメをフォローしているかしていないかの問題ではない。単純に映画として上映するべきでは無い内容の編集。「渋谷総集編」必要ないでしょう。どんだけダイジェストなんだよ。笑どう繋げるんだろうと思っていたがテンポを削いだだけ。MAPPAは元々作画が好みでは無いから余計気が散った。俺は今サイケな体験をしてるんだ！！と自分を騙しながら鑑賞するしかなかった。非常に集中力がいる。途中集中が途切れて最後エンドロールで寝てしまった。
「作品」をちゃんと作って上映してください。
こんな適当な盛っただけの編集見せられるなら次回はもう上映行かない。

自分の中ではもはやいいかなと思ってしまっているコンテンツだし、アニメも見たし、その時から結構イライラが募っていたので、頑なに観賞を拒み続けていましたが、さすがの人気作でどこでもいつでも簡単に劇場観賞可能なわけで、後ろ向きの気持ちで…
完全に内容を知っているかアニメを見ていなければ理解できないような断片的なつくりに、なんだろう、あきれるとかがっかりとかひどいとか思う前に、すがすがしいまでの潔さというかこの劇場公開の意図とか意思みたいなのが垣間見えた気がして─でも、素晴らしいとかいいとかいうわけではなく、まぁこれはこれでありかもと思ってしまいました。
個人的な見方としては、テレビアニメで見たときに常に感じたイライラが非常に少なく感じたし、内容も知っていた分、気持ちいいまでのバトル振りにどっぷり漬かっていた気がします。アニメーションに関して言うと、動的な要素をかなり強調していた作画なんかも、雑なように見えてかなり全体的な完成度は高い作品だったと─一度見ているわけですけど、いいとこどりみたいにコンパクトにまとめられると、ある確固たるコンセプトみたいなものを感じました。音響とか音楽も効果的にはめ込んでいた印象だったし、わかりづらいながらも難解さという煩わしさを吹き飛ばすだけの気持ちの昂ぶりを感じた気がします。
新シリーズの連続アニメは是非ともという気にはなりましたが、できれば劇場で一気に見たかったなぁと思わないでもありません。

渋谷事変総集編+死滅回游先行上映。
考えてみれば当たり前なのだが、メインコンテンツは先行上映の方。

ただ、劇場で流れていた予告は渋谷事変が中心だったので、見る前は何となく渋谷事変の口になっていた。
なので、総集編の方は「早っ！」という印象が強い。かなりのスピードで展開されるので総集編…というよりも前回までの呪術廻戦：豪華版といった感じ。

最低限の流れと次章の展開に繋がる場面ばかりが駆け抜けていくので、東堂のイカれたペンダントや高田ちゃんの場面が非常に目立つ。どう考えてもバッサリいくべきシーンだが「たんたかた~ん♪」をどうしても切れなかった制作側の苦悩を垣間見たようで、何だかんだ好感度は高い。

死滅回游編の先行上映は虎杖vs乙骨、脹相vs直哉の二本立て。
虎杖は漫画より乙骨から逃げていたし、久しぶりの劇場乙骨はカッコよくてリカちゃんは可愛い。直哉は嫌な奴で速かったし、脹相はお兄ちゃんで耐久力が凄い。
非常に劇場映えするクオリティで満足。

本当に酷い内容です、お金を払って見るものではありません。
映像のクオリティ、音楽、内容どれをとっても楽しめません。漫画を読んでいて初めて何をやっているかわかるレベルです。
間、間で説明が入るのですが、ナレーション音声等も特になく、字幕がチョロっと流れて終わりでした。

特別編集、先行上映の意味をあまり理解せず、ふと見に行ってしまいました。行ってから、途中が飛んでて見てない事に気づくという失態。なので、ストーリーが大まかにしかわからずでした。4Dで、戦闘シーンが多かったので、迫力はあって、楽しめましたが、めっちゃ揺れるので体がずれて、何回も座り直しました。今から見てない部分を鑑賞しようと思います‥。

死滅回游は素晴らしんだが渋谷事変の編集編は
雑すぎる。死滅回游3話先行の方が良かったんじゃない？

死滅回遊は個人的にはダラダラやっていて、ルール整備もテキトーであまりハマらないパートで見に行くか悩んでいましたが見てきました。

乙骨と虎杖の戦いは面白く、クオリティ高かったです。
禅院直哉も声優ハマり役過ぎて、セリフ聞くたびに笑いそうになって今後も期待！

まぁあとは偽夏油vs乙骨のところを早く見たい！

渋谷事変のところはまぁ初見じゃむずそうだけど鬼滅と同じだし、先行上映だから見てる前提で編集するのはしゃーないと思う

予告編で流れてきた脹相の穿血シーン観たさに鑑賞。

前半は渋谷事変の総集編なので、スクリーンで観るにはアクションシーンが少し物足りなく感じました。
テレビ画面ではすごい作画なのですが、スクリーンとなるとやはり違うんだなと。

後半の次クール先行上映部分は映画館上映を意識した制作だからか、すごい迫力！
穿血での脹相ドアップかっこよかった。

単調ではなく、配色や構図が凝っているのでそれを観るだけでも楽しかったです。
テレビ視聴でも迫力あると思いますが、より楽しめるのはスクリーンだと思います！

最近増えたアニメの先行上映。
こういうのはあくまで劇場版として完成した作品ではないことを
覚悟していくことが必要。
そもそもストーリーの出だしだけで完結もしないんだし。

呪術廻戦なのに評価があまり良くなかったので不安だったけど、
やっぱり大きなスクリーン、迫力あるサウンドで見ると満足した。

やっぱりすごいよMAPPAさん！

見てから鑑賞しました！
わかっていたけど…感はあります！
ニワカなりに楽しめました！

裁判劇であり、また人間の苦悩に共感する秀作。錦戸亮の弁護士役が素晴らしい。

観に行った人が口を揃えて禅院直哉がかっこいいと言うが、原作を読んでる限りあいつにかっこいいところなんてないが？！？！？！と思って観たらめちゃくちゃかっこよくて悔しい

アマプラで一気見してほどなく、劇場版を観たので、
まるでパラパラ漫画のような高速編集の総集編でも、
何となく、それなりに、楽しめました。
けど、初見であれば「？」と感じたと思います。

もっとも、初見で劇場来るかな？と問われれば、
そこを割り切ったとも言え…

新着映像待てるのであれば、
TVシリーズ始まってからでもいいのかな？とふと。

テレビシリーズの総集編と新シリーズの最初を合わせて劇場版として公開する。
まさに鬼滅パターン。
鬼滅の時、散々批判したんだけど、今回違うのは、テレビ版見ていないと言う点。
そうやって見ると、よく編集されていて、見応えがあった。
映像も素晴らしくて、なかなかどうして、面白い映画となった。

なるほど、テレビ版を見ていない人向けの編集映画なんだなと理解した。

そう言う意味で、テレビ版は見てないけど、呪術廻戦に興味がある人には丁度良い映画だと思った。

当てはまる人は映画館に行く価値あります。
テレビ版見ている人には物足りなさが残ると思います。