劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」のレビュー・感想・評価
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何でも術式反転‼️❓超特級術師に俺はなる‼️❓
続きが気になるシーンで終わった…
渋谷事変は端折りすぎだけど
原作は死滅回遊が始まってしばらくして内容がよく分からなくなって読むのを諦めてました。
渋谷事変は期間限定の無料配信があったので改めておさらいしてました。
なので特別編集版になってても「あぁ、あの場面か」と分かりますが、ちょっと端折り過ぎかな。
宿儺復活時の「頭が高いな」の恐ろしさとか、
ナナミンが虎杖君に「あとは頼みます」と言う前の葛藤とか、
釘崎さんの回想とか。。全部端折ってるので繋ぎが雑過ぎて(時間的にまぁそうするしかないんでしょうけど。。。)
復習でアニメ再鑑賞していて良かったです。
ただ突然見た人はよく分からないのでは?
(突然見る人なんていないかな?)
死滅回遊の冒頭2話分を観れたのは良かったです。
呪術廻戦0のエンディングで、アフリカに行った五条先生と乙骨君のその後の会話が映像で観れたのは嬉しかったです。
漫画で分かりにくかった部分を補完してくれる
通常上映を鑑賞。
鬼滅やチェンソーマンのようなものを期待する人は、ガッカリする可能性大です。
自分は死滅回遊が漫画で読んでても分かりにく過ぎて置いていかれていたので、今回でしっかりアニメの続きを楽しめるかなといった感じ。
映画じゃないと集中して頭に入れられない性格なので、映画で観れてよかったです。
とは言え、物足りなさは大きいですね。
タイトル通り「テレビアニメの先行上映」として、観に行くのが正解かと。
早く続きが見たい〜〜。
渋谷事変テレビシリーズ見たからこそ色んな感情が込み上げて、前半も楽しんだし、死滅回遊からの直哉、乙骨くんのかっこよさに衝撃受けました。真人が思ったよりコネコネされてたなっていうのが見返して思った感想!(笑)ムビチケあるのでもっかい行きます!
祓い・祓われ・呪り…呪られ。
呪術最盛の平安から約1000年…手を変え品を変え、飽きる事無くコツコツと権謀術数を積み重ねてきた独りの男の…野望、、呪力の根源たる人間(日本人)可能性…その探究心が、日の目を見るのはあと少しか?
自分以外がどうなろうと知ったこっちゃない…
その果てに、自分さえどうなろうと知ったこっちゃない…
唾棄すべき邪悪とすら云えるその身勝手なワガママが…何故通るのか?、、通ってしまうのか?
それは、ソイツが強いから。
強ければ何をしたって構わないと云う極端で異端な真理を貫く、物理的な強さと精神的な強さを併せ持ってしまったから。
それもまた《呪術師/呪詛師》ゆえ…。
グロくて迫力ある戦闘
映画じゃない。MAPPA荒稼ぎ
コレは例外…だがこれからの期待を込めて
正直な感想
「アレ…?こんなもん?」
まぁ最も私は呪術廻戦が好き過ぎて擦り切れるくらい
読んでいるというのもありIMAXだからと
期待を膨らませ過ぎたかもしれない。
私は基本的に面白くなかったり、期待を下回ったり
したものはレビューをしないようにしています。
理由は単純に、その気がないからです!何せ
面白くないので。ただ面白くないならないで
理由は必要だと思いますし、そういう方も
中にはおられるので否定はしませんが、中には
単に「お前の感性が廃れてるだけだろ!」的な
理路整然としていないような酷評レビュー酷評を
見たりすると不快に思うので、それもあって
基本、面白いものにしかレビューはしないです。
ですので本当はやる必要ないんじゃないかとも
思ったのですが呪術廻戦は大好きですし今回は
特別に。というか最初で言ったことが全てなのですが
そもそも、ふと冷静になって考えてみると
「そりゃそうでしょ!初めから分かっていただろ?
死滅回遊の1,2話だけだって」ともう1人の自分が
言っています。余りにも早く終わったような気が
したので物足りなさを感じてしまいました。
席の場所もあったのかな?
池袋グランドシネマサンシャインのF席の1番端で
観たのですが、何を隠そうこのグランドシネマの
IMAX前面全てがスクリーンと言っても過言ではない
デカさなのでF席であっても多少の観にくさが
ありましたね。なので
今回は我慢しても良かったかな?というのが正直…
ですが、これからは呪術廻戦の醍醐味である
バトルに次ぐバトルの応酬。
そのバトルを三次元的観点から見るように
付け加えられた言葉巧みなナレーションの数々。
そして待ち受ける衝撃の展開と、コレぞ!という
素晴らしいに値する伏線回収
見所は山程あるので、これからのアニメに期待。
p.s.現在ジャンプにて連載されている呪術廻戦🟰
スピンオフなのだが、これが結構面白い。
と、少し逸れてしまうが、ナレーションだったり
バトルのカッコよさが何処となく呪術廻戦から
インスパイアされているであろう『カグラバチ』が
これまた素晴らしく面白い。それに呪術廻戦から
人気と、これからのジャンプを担っていく責任
めいたものを受け継いでいる感じがする。
アニメ化するのも、そう遠くない未来である事
間違いない。
乙骨から虎杖…!
渋谷事変からはじまり…悲劇が七海の死、野薔薇の死?が切なく痛々しく虎杖の復活までのスピードが半端ない!
そして、死滅回廊では乙骨が虎杖を救いに…かっけぇわ乙骨!天元様の声は…!スピード感が半端なく、映画館で観るのが一番だと実感しました!1月からのテレビが無茶苦茶楽しみ!!
何で低評価が分からない。
総集編の名乗りではなく、特別編集版です。
主人公は虎杖悠仁での軸で編集してくれた意図すごい伝わってくる。
SPECIALZとmore than wordsの流すタイミング、それに合わせて入れたダイジェストような演出がウマすぎで驚きばかりです。
1分1秒も無駄使いなく、感情移入もしっかりした、文句無しの特別編集だと思う。
プラス映画館の上映で、サウンドや画質のグレードアップして、これ程素晴らしく、強いこだわりを感じた作品です。
元からはテレビシリーズなのに、大スクリーンで鑑賞出来て、ただただ感謝しかない。
正直呪術廻戦のほど設定難しい作品、渋谷事変を入り口として入ってもらうことなんで、MAPPAも考えてないと思う。
メインは死滅回游の先行上映、だが3年経ち、振り返りながら、1月の本放送を楽しみにしください。
低評価観て悔しすぎでの感想です。
原作だけ見てアニメ見ずに行った結果
本当にこのまま放送するの?
呪術廻戦は本誌から追ってた。ゼロは何度も劇場で観たし円盤も持ってる。今回ムビチケも特典付きで買った。グッズもたくさん持ってて今日もぬいと一緒に観た。それぐらい呪術廻戦が大好き。
だけどさ、え…?本当にこのままの死滅回游で1話、2話を放送するの…?が正直な感想。
違うよね?先行上映だからだよね?
中継で1話、2話を観てもらいましたが…!みたいなこと言ってたけど違うよね?
嫌な事沢山言うから見たくない人は見ないで欲しい。呪術廻戦が大好きなオタクの悲しい気持ちを配慮せずにいうだけの感想だから。
渋谷事変編は総集編だしうまく編集が繋げられていたと思う。最初は術師優勢、その後は劣勢で皆のトラウマ、ナナミンや釘崎。(賛否両論だったけど)圧巻の宿儺VSマコラ戦、悠仁VS真人戦、東堂+悠仁VS真人戦で悠仁のメンタルを叩き潰して狩人にさせて、何故渋谷に残り呪霊を狩っていたのかに繋がれていたと思う。
個人的にはまた元気な真人が見れて良かったよ。
先程発表されたティザーもとても格好良かった(乙骨VS悠仁)
でも死滅回游に入った途端のアニオリ、あれはティザーに繋げるため?舞台をバックに刀を眼前に突きつけられるシーンは格好いいよ、画面映えするよ。でも全体的に引きの画が多すぎる。乙骨VS悠仁戦の繋がりも分かりにくい。なんでここで乙骨が?という気持ちになった。
もしかして顔面を描けるアニメーターさんが限られているんですか?背中のシーンが非常に多くてとても違和感。というか、楽しみにしていたシーンが結構カットされていて声優さんの演技頼りのシーンが多過ぎる…。ただでさえ好みが分かれる死滅回游編でこれはマズイと思う。
【呪術廻戦 死滅回游】の文字が出るシーンはテンポ悪くて画面止まったかと思った。
バトルや動きが上手いなと思うシーンには顔が映ってる。
具体的に違和感があったところをあげると、直哉の初登場(名前のシーン)が引きの画。ごめんちゃい♡が足元。遺言を読み上げるシーン、狭い茶室?でやるのはいいけど各方面の襖の隙間からのアングルはどうなの?コロナ対策で換気してるんか?
直哉の舌打ちも微妙に台詞に被って聞きとりにくい。そして「あ゛?」が顔半分(アングルの関係だね)。まずココで強い違和感。あのブチギレ顔が見たかったのに…。草鞋を結んでもらうシーンは男尊女卑の意味があって良かったけどやっぱり顔が遠い。「禪院家当主は俺や」は大事なシーンでしょ?
ステンドグラスのシーン、引きは美しいんだよ…引きは。でも「オマエの弟も殺したんだぞ」にも顔シーンが無い。思い詰めてて顔をあえて描かない、というワケではなく「黒閃をくらったとこ」では悠仁の顔は出ている。この時の脹相、すごく楽しみにしていたのに。150年共に居た壊相と血塗のシーンだぞ…顔くらい見せてくれ。
その後の「流石、俺の弟」は何故か車の画…どうして?シーン数を少なくしているの?脹相との会話で直哉が音もなく画面の端っこに現れるのはまぁわかる。でもその後もずっと引きの画で身振り手振り。
脹相ボコりながら前髪余裕でかき上げるアニオリは入れるのに(顔はとても良かった)何故「死んでもらお思て」の顔を描かない?本当にこのまま放送するのかい?
悠仁と脹相のビリビリ顔。カットだったね。ト◯ロみたいで意外で好きだったんだよ…。
乙骨先輩の「任せます」後、直哉が脹相の穿血の腕を跳ね上げさせるバトルも無かったね。そう避けるか〜と思ったシーンでもあったのに短縮された感じが否めない。あのバトルがあったから脹相が右肩を落としたポーズになってるのに、場面戻ると脹相が微妙にバランスを崩した姿(顔はとても良い)で立っている。その時は直哉もドブカス顔が良くでていて良かったのに、本当にどうしちゃったの?
乙骨先輩の「話は終わり」も背中だね。悠仁がナイフを使うシーン、前後のモノローグもカットされてるシーンが多くてェ…。心臓を刺され宿儺が舌打ちするシーンも背中。反転術式を感じ取って笑うシーンも無い。無いのに、ジャカジャガジャカ…と激しめな音楽が鳴って直哉VS脹相戦突入。せめて場面切り替わってから、もしくは音を小さくから流すのでも良くない?
脹相ボッコボコにされてて面白かったけど本当に顔が出ない(もしくは遠い)なぁ?私だけじゃないだろうこの違和感…。「10人兄弟」本当にこの顔でいいのか?決めゼリフだぞ…。血の津波の辺り、マコラ戦の人が作ってるのかな?すんごく動くけど直哉の油断や焦りのモノローグも沢山カットされてる。
それに、どうして、どうして…ッ!「超新星」のセリフがカットされてるんですか…!?セリフだけでも入れられたはずだろ……ッ!嘘だろ…?
直哉がゲロってる顔はとても良かった。うまい人が作ってる。
でも直哉に向けて手を広げた脹相はどうやって直哉を仕留めるつもりだったんですか?それに血溜まりをバシャバシャさせながら歩いてくる乙骨先輩に気が付かないのはやばくない?乙骨先輩だけ時間がゆっくり進む表現なら違って見えたんだろうけど、別にそうじゃなくて普通にゆっくり歩いてきたよこの人。
悠仁の赤ん坊の記憶のシーン。
周りにまつ毛の影があるし瞬きもするから悠仁(赤ん坊)の視点アングルだと思うけど、だとしたら最初が『仁から見た赤ん坊の悠仁』なのはおかしくないか?赤ん坊を一瞬映さなくても仁(お父さん)と少し若いじいちゃんを見れば昔の記憶だってわかるよ。赤ん坊の頃の、悠仁の記憶のシーンだろ?まつ毛の表現を入れたから違和感が出てるんだよ。
シーンを絞れば良いところはいくつかあったよ。釘崎の生死を尋ねるシーン、榎木くんの演技は素晴らしかったし、尋ねる前の背中は答えを聞くのが怖いと迷う気持ちが出ていた。目を秒で開き、逸らす伏黒も良かった。
その後の高専での真希さんの顔はどうして描かない?原作はちゃんと描いてるのに。アニメーターさん、家族を人質に取られて火傷顔の真希さんは描かないように脅されてるの?
忌庫のシーンもさぁ、顔がさぁ…!!!表情1つ、眉の動き1つでオタクは満足するんだよォォ…アニオリを入れるならこういう細かい描写の補完をしてくれよ。
九十九が悪態つくのもタイミングが微妙に分かりにくくない?え?なんか言った?て思った。顔のシーンが無いから。
天元様の「はじめまして」に振り向きもしない…どうして?
天元様の声優がナレーションと同じ榊原さんだったのはとても良かった。今までの出来事、ナレーションしていた事も全て天元が見ていたような気持ちになった。
総評として監督さんと演出さんのこだわりが強過ぎる。
まずい、文句ばっかりだ…。
だけど顔が描かれたシーン『は』どれも綺麗な顔で表情も素敵だから喜ぶ人も多いだろう。最高だった!と言うんだろう?でも、でもさぁ…楽しみにしてたんだ、ホントなんだ。反転アンチになりそうだ。助けてくれ。
年明けの放送では顔のシーンを足してくれ、お願いだから…!
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