「がんを通して人生と向き合うこと」Ryuichi Sakamoto: Diaries 音有鳴さんの映画レビュー(感想・評価)
がんを通して人生と向き合うこと
今年、教授と同じ様にがんを患い、抗がん剤治療を受けていた母が亡くなりました。この映画のことを知り、母親のことを振り返りつつ鑑賞させて頂きました。教授の日記に綴られる言葉や動画の様子を拝見しつつ、その心模様を想うことは、母親の闘病を見守ることしかできなかった時と同じ悲しさや寂しさを感じましたが、最後まで懸命に取り組まれていた彼自身の音楽が、映し出されている時間を癒している様でした。それは過去の記憶と繋がって、一緒に生きていることを感じさせてくれるからだと思っています。
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