「ウェス・アンダーソンの右腕」DEVO ディーヴォ 蛇足軒妖瀬布さんの映画レビュー(感想・評価)
ウェス・アンダーソンの右腕
当時は衝撃だった。
作家で言うとオスカー・キス・マース、
映画で言うと「inherit the wind」、
初めて聴いたのは、「オール・ザット・ジャズ」、
「ブルースブラザース」が日本で公開されていた時期だったような記憶。
「サティスファクション」も、
ストーンズよりもカッコ良すぎて、
ミック、キースが色褪せて見えた。
ウェス・アンダーソン好きには聞き覚えのある変拍子のリズム、
奇妙なメロディだろう。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ドク役、
最初のオファーはマークにだった、
というのは有名な話。
コメントする
