君を見つけるための地図のレビュー・感想・評価
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ラブロマンスよりも『ロマン』を感じる作品
【原題: The Map That Leads to You】
曽祖父の旅日記を元にバッパーのジャックと友人2人で就職前祝いの旅行に出ていたヘザーがヨーロッパ中を旅する。
ヘザーは旅の終盤でジャックに一緒にN.Yに来て欲しいとお願いをし、ジャックも了承するが登場直後に行方をくらます。
個人的にラブストーリーでは苦手だけど、この話は曽祖父の旅日記を元に旅をする2人を描いているので代わる代わる 風景の中一緒に旅をしている擬似体験もできる。
2人ともサッパリしている性格の為、目を覆いたくなるようなバカップル振りは殆どないので観やすかった。
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旅って大胆にしちゃいますね
スペインの感じ懐かしくてまた行きたくなった、死ぬまでにはもう一度行きたい
めっちゃ変なやつ、ただの奇人
バルセロナまでの夜行列車なついなー
ガウディ死に方ださ
ストーカー笑
モラルな、主人公に非日常を味あわせる対照的な存在として描いてるんだろうけど
そのまま寝るわけなくない?
男やっぱただのやばいやつ
アンダルシア素敵な街並み、身軽なうちに行っとけば良かった
アメリカでは左手薬指の指輪は結婚してなくても普通にするんだ
思想つよ
いつの間にかポルトガルに行ってる、図書館からハリーポッターの階段は着想を得たらしい、そういえば似てた
潜った時にセーセーしてたもんな
つまりプー太郎
身勝手すぎやろ
ゆきぽよに似てる
素敵なお父さん、こんなお父さんを目指そう
でここなのね
全体的に好きな映画ではあった
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