白昼夢のレビュー・感想・評価
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U-NEXTにて
映画『白昼夢』は、ただの一本の映画ではありませんでした。
気づけば私はスクリーンの前に座っているはずなのに、心はいつの間にか物語の中へ溶け込み、現実と夢の境界線を完全に見失っていました。
静かな映像、張りつめた空気、何気ない一言や一瞬の沈黙さえもが、胸の奥を強く揺さぶってきます。
派手な演出があるわけではないのに、なぜこんなにも心を支配されるのか——それは、この作品が「人の心の奥底」を真正面から映し出しているからだと思いました。
観終わったあと、すぐに立ち上がることができず、しばらく席に座ったまま余韻に浸っていました。
まるで自分自身の過去や記憶、叶わなかった想いまでもが、スクリーン越しに呼び起こされたような感覚でした。
『白昼夢』は、観る人の数だけ解釈があり、正解のない映画です。
だからこそ美しく、そして恐ろしいほどに心に残ります。
時間が経ってもふとした瞬間に思い出し、また観たくなる——そんな“忘れられない映画”でした。
A320 あー床下現状復帰させといてね
2025年公開
次から次へと現れる観客にとって不可解現象
この時代のいわゆる探偵小説怪奇小説って
現実と妄想の境がごっちゃになって
困ったことが起こる
ってのが多いと思う。
一人でボートに乗ってしまう、というのは行き過ぎかな
偶然旦那さんと会うのもご都合主義ですが
こういう世界観なのでオッケーです。
60点
鑑賞 2025年11月26日 アップリング京都
配給 アルバトロス
当たるも八卦当たらぬも八卦で😌
原子の振動
マンションの階下の夫婦を覗き見る塾講師の男と、覗かれている新婚夫婦の話。
他人様が人前ではみせない別の顔を覗き見るのが好きな男の幼少期をちらっとみせて、大人になった男の住居の階下に、今年の春越してきた夫婦を除いて盗み聞きして始まっていく。
「湖畔亭事件」の男が「白昼夢」を覗くという体の話しらしい。
朝から除いて出勤時間も合わせてストーキング…あれ?嫁の方は…?
そして夫婦のパッション…あれ?やっぱり嫁…!?
ある日夫の後をつけたら駅スルー!?からの、ことが巻き起こって行くけれど…えっ?そういう話し?からのえっ?そういうこと?どこから?
更にそこからえっそういうこと?と意外な展開の連続ではあるけれど、それが面白いかはまた別の話し。
なんだかぬろ〜っとしたお話しで、自分には刺さらず。もっとどろっとしていた方が好みかな。
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