栄光のバックホームのレビュー・感想・評価
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努力の結晶そのものの28年間
一プロ野球ファンとして推し球団ではない選手というレッテルを取っ払って、このタイミングで鑑賞できた事が嬉しかったです。横田慎太郎さんは、素直で野球に対する取り組みがひたむきな方で不器用なとこもありつつ...
けれど野球に対する思いは誰にも負けない強気なところが素晴らしいと思いました。
プロ野球選手としては実績は残せなかったかもしれないけど、周りの方たちの支えもあり、何度も挫けそうになっても自分の信念を曲げずに野球に挑戦していった姿に涙腺崩壊し、感動させられました。
自分を飾らず、目標を持って真っ直ぐに取り組む姿勢は見習わなくちゃいけないと共感します。
野球ファン、そうでない方にも是非観て頂きたいと強く共感できる作品だと個人的には思ってます。
自然と涙が出てきた。
周りの雰囲気も相まって自然と涙が出てきた。
ただ言い方が良くないが、一選手に対して周りの仲間やコーチ、監督にここまで良くしてくれる理由が浅く感じた。
補完するエピソードがあるとより入り込めたかもですが、本当に人柄が良かったんだと思う。
ドラマの方もぜひ見たいと思います!
泣くのは観る前からわかってる
日頃から阪神の選手たちから、勇気と感動をもらっているファンとして、冒頭で甲子園が映っただけで胸が熱くなり、涙腺崩壊の予感。
ほぼ時系列で進むドキュメンタリー調の構成はリアルだが、だからこそ「域を超えない」感も否めない。
映画にするなら、優勝シーンや講演での感動的なスピーチを前段に、そしてあの伝説のバックホームシーンを最後に持ってきて、感動を最大限に爆発させてほしかった。
トレーナー、記者、北條選手とのエピソードは初見で心揺さぶられたが、引退後の闘病シーンがやや長めで、グッとくるけどもう少し短くてもよかったかも。
いい家族やチームメイト、球団関係者、ファンに囲まれ、幸せな人生を全うした納得するしかない。実際は悔しくて無念でやりきれないよね‥。
健康な私たちは、生きてる幸せ、野球ができる幸せを噛み締めねばならないと、改めて痛感する。
実話なだけに、ストレートに人生の尊さを優しく突きつける作品。ファン以外も、人生の栄光と別れを静かに味わえるだろう。
あれれ…自然に涙が出て感動した
感動とは何か―。生きることに勇気を与えてくれることだ。
実話に基づいた劇映画であるが、素直に感動できた。
こんな映画、阪神タイガースファンでもなければ見ないだろう。
そう思って東京城東地区のシネコンに足を運んだのだが、結構な客入りだった。
鈴木京香もよくこんな薄っぺらな、泣かせるだけの作品に出たもんだなあ。
見ながらずっとそう思わされたのだが、主人公がタイガースを退団(引退)してからの生きざま、それを支える母を中心とした家族の支え。
それらが、決して薄っぺらでなく、お涙頂戴ではなく描かれている。
本当に、感動して、生きることのすばらしさをスクリーンから感じとれた。
登場する役者は、主人公やスポーツ紙(スポーツニッポン)記者、チームメートらは、ほぼ無名の役者だが、彼らを除くと、出てくる人、出てくる役者、名のある俳優ばかり。
こんな映画に、無駄に有名俳優が多数登場。しかも野球のユニホームが浮いているような感じを与える役者ばかり。
なんだかなあ…と作品の中盤まではずっと思っていた。
これ…★2つ、見る必要ない映画。ぼくの中では「HOKUSAI」以来の駄作、と切って捨てていいと思っていたのだが。
上に書いたとおり、主人公がタイガースを退団後、最期の最後まで生きようとしていたその姿勢に感動したのだ。
野球に限らないが、スポーツ界の頂点に立てるのはごくごく一握りの人である。
夢破れたその後をどう生きていくか。
手をどれだけ伸ばしても、ほとんどの人は頂点にかすることもできない。
その現実を知ったとき、その現実に置かれたとき。人はどう自分と向き合うか。
人の価値が問われる。
生を全うした主人公の姿勢に素直に感動した。
僕がこの映画を見たのは、30年以上にわたり自分にとって女優のアイコンである鈴木京香を見たかったことと、主演した松谷鷹也と数年前にある自主映画で共演したことがあったからだ。彼のことはほとんど記憶になかったのだが、こんな作品に抜擢されて驚いた。
無名で演技もうまいとはいえないが、かなりの野球経験がありスタイルもいい。しかも父親が元プロ野球選手だったという点で、この物語の主人公・横田慎太郎とまったく同じなのである。
有名俳優をほとんど意味なく多数登場させたのは、この無名俳優の存在を逆に浮かび上がらせるための作戦か、と思った。
身内(義兄)に熱烈な阪神ファンがいるが、ぼくは横田慎太郎のことはほぼ知らなかった。確かにおととし優勝した際に、亡くなった彼のユニホームも一緒に胴上げされていて…というのはニュースで見てはいた。
その程度、ほぼ知識なしで見て、逆に作品の魅力にひきつけられた。
鈴木京香と、かつて一緒にカメラに収まった縁のある松谷鷹也が出ていたということで、★ひとつはおまけしておく。
横田選手のことは忘れません
野球好きとしては見逃せないと思い見に行ってきました 横田選手の引退試合バックホームはいつ見ても感動しますよな〜
阪神ファンではありませんが金本監督になって超変革の象徴になると思ってました
一番高山二番横田の開幕スタメンは
見に行くタイミングで字幕付だったのですがそれが逆に助かった(笑)登場人物の名前的なところで
主演の松谷くんは笑った顔が横田選手に似てると思ったし不器用な男がよく合ってました〜
打撃フォームは再現度高かった気がします
というかこの映画めっちゃ素振りするな(笑)
なぜバッターボックスで素振りを…
北條はずっと素振りしてたな(笑)
出てくる役者陣は結構豪華でしたね!佐藤浩市が出てきたところ良かったなぁ
でも…掛布さん川藤さんはもう少し若い気がします(笑)
アニキはアニキらしくて良かったな
演出的には…BGMが感動的にしすぎたりセリフ回しが演劇チックで所々冷めてしまう自分がいたりいなかったり
栄光の架橋はいい曲だなぁ〜 2回目くらいでお腹いっぱいだぁ
横田選手の追悼試合や優勝決定はいい感じに引き立て役になってしまった巨人(笑)そのファンの僕としては少し切ないですがな
エンドロール感動しました!
横田選手に影響受けたのが松谷くんってので泣けました
彼が遺してくれたものをけして忘れない。
私は55年以上阪神ファンやってますが、カミサンは阪神ファンでもなければ野球ファンでもありません。
そんなカミサンが「観たい」と言ってきたので一緒に劇場鑑賞しました。
ウチのカミサンは健常者ですが、私は11歳になってすぐに脳動静脈奇形破裂(脳内出血の一種)で倒れ、1ヶ月の意識不明ののち、生還して50年以上が経ちました。
命と引き換えに右半身麻痺となりました。
そんな体になっても野球が大好きなのは変わらなかったので、近所の空き地で壁に向かってボールを投げたりしてました。
健常者だった頃の私は右利きだったんですが、障害者になってからは左利きにならざるを得なかったので、野球に限らず、字を書くのも、お箸を持つのもすべて左手のみ。
左利きになって50年以上経ってますので、今では字を書くのもお箸を持つのもサクサクできますが、左利きになって2~3ヶ月は何をやっても上手くできず、毎日イライラしていた記憶があります。
でも、空き地の壁に向かってボールを投げたり、棒きれでボールを打ったりしてると、自分が右半身麻痺になってることさえ忘れるほど楽しくて楽しくて。
主人公は野球が大好き・脳の病気・左投げ・阪神入団など、私は彼に大いなる思いを重ね大いに共感しました。
彼の引退試合を見て何度泣いたことか。
守備交代で全力でセンターへ走る姿を見て泣き、あの奇跡のバックホームを見て泣き、相手チームのソフトバンクの選手たちまでもがあのバックホームに熱き拍手を贈っている姿を見て泣き・・・。
私は彼のお父さんの現役時代の活躍も知っており、さらに彼のお父さんと私は同じ歳なのでなおさら共感し、劇中何度も涙腺崩壊を起こしました。
自分の子が自分より先に逝ってしまうのは残酷です。
何より彼自身の無念は計り知れません。
しかし、彼が遺してくれたものはずっと引き継がれてゆきます。
うーん
野球に興味がないので、横田選手のことは存じていなかったから、こういう方がいらしたということ、病に負けずに最後まで生ききったということには、感じるものがありました。
ただ、それはそうとして、映画として見た時に、話の展開の仕方や演出が、わざとらしく白々しく感じてしまい、全く感情移入出来ずじまいでした。
何でだろう?
鈴木京香さんの演技もクドく、わざとらしく感じてしまった。
さあココで泣けるでしょ?的に感じてしまった。
母親の露出が多過ぎて、本人が主人公なのか母親が主人公なのか、ボヤけてしまった感がある。
そういう意味で、バランスが良くなかったのかもしれない。
もう少し本人を中心に掘り下げて描写した方が良かったのではないかと思う。
感動はあるけれど、もう一歩“人間・横田”を深く知りたかった
脳腫瘍と闘う姿や引退試合の“奇跡のバックホーム”は心に残る。
けれど、日常の細かな葛藤や内面の深さが薄く感じられる部分もあって、そこが惜しかった。
もっと彼の人間性や講演活動など、人物像を丁寧に掘り下げてほしかったなと思った。
母親が父親をディスるシーンも、正直その必要性があったのかな。
BGMが感情を誘導しすぎているように思う瞬間も多くて、せっかくの実話の力が少しぼやけてしまう気がした。
母の愛情は強く描かれているけれど、それが強すぎて他の部分が霞んじゃうところもあった。
自分的評価は2.5点。
だが、川藤の弔辞にはぐっと来たし、エンドロールに期待した『それ』があったので、最後は「いい映画を観た」という気にはなれた。
そこに+0.5点。
全体として静かな優しさと誠実さのある作品だけど、もう一歩“深み”が欲しかった映画です。
巨ファンの自分が号泣
横田選手のことは知っていたので、
展開もある程度読めたが、それでも泣かずにはいられなかった。
泣くポイントはいくつかあるが、
やや自暴自棄になっている北條への言葉
「戦い続ければ、負けない」が刺さりまくった。
自分も高校時代、部活動をしたが結局は試合に出られず(野球ではない)、
一浪して合格した大学は保険・滑り止め感覚。
就業とクビを何度か繰り返し、鬱も経験。
それでも今やりたい仕事に就けている。
不細工でも不格好でもまずは素振りをし続けよう。
できることからやっていこう。
コスパ、タイパなどク〇喰らえだ。
そう思えた映画。
野球やらせてあげたかった。
涙腺が弱い人は泣くスピードが速いかもw
もう1人の主役 お母さん
映画独自の深みが不足
阪神ファンで横田さんのエピソードも知っていれば、冒頭から涙なしには見られません。あのバックホーム以後にも彼が戦い続けていたことも知れて、その強い生き様に改めて感銘を受けました。
でも一つの映画としてみると、すべてのキャラが設定された役割に乗って描かれているだけで、人物の心持を突っ込んで描く部分がなく、テレビのワイドショーの感動ドキュメントみたいな感じです。主人公はがんばるだろうし、お母さんは必至で寄り添うだろうし、ひいきの新聞記者もずっと追い続けるだろうし、同僚も心を添わせるでしょう。でも各人その時そこにどういう気持ちでいたか、そこをつっこんで描かないと、ノンフィクションの先を行くフィクションとしての魅力ある映画、にはならないと思います。そこは多少作っても、キャラをもっと魅力的にすることはやってほしかったです。
古田新太が掛布なのだけは納得いきません。出てきて、誰!? と思いましたよ。
全248件中、61~80件目を表示
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