劇場公開日 2025年11月28日

栄光のバックホームのレビュー・感想・評価

全248件中、181~200件目を表示

4.0お涙頂戴の映画ではなかった。

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

かつては、阪神ファンでしたが、関西からの転勤や多忙もあり、ここ20年ほどはあまり、ファンとは呼べない状況でした。
横田選手のことは知っていましたが、改めて映画化されて感動です。
主人公は本当にプロ野球選手然として、ぴったりの配役でした。
主人公の母と主人公の闘病が後半のストーリーのメインになっていきますが、的確に状況を描写していました。
鈴木京香さん、「君の名は」のイメージが鮮烈でしたが、強いお母さん役、よかったです。
あと、川藤さん役の柄本明さん、凄かった。
川藤さんに似ている訳でもないのに柄本さんが演じるとしっくりきますし、イントネーションも単になぞるのではなく、味があってよかったです。

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あめあめ

4.0横田慎太郎選手のことを初めて知ったのは、数年前当時メジャーのアスレ...

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ドキドキ

横田慎太郎選手のことを初めて知ったのは、数年前当時メジャーのアスレチックスにいた藤浪晋太郎投手が一回をピシャリと抑えた時に、天を見上げるポーズをして「何かな」と思った時だった。調べてみると、「しんたろう」繋がりで、自分と同じで高卒後すぐに阪神に入った1年後輩の横田選手が脳腫瘍で亡くなって天国に報告したのだということだった。
プロ野球選手で脳腫瘍で亡くなったといえば、アラカン世代では、広島カープの炎のストッパー津田恒実投手のことが忘れられないが、横田選手も同様だったのか。

そのうち幻冬舎から「栄光のバックホーム」というお母さん目線で横田選手の一生を描いた作品が出版され読んで感動し、今度は映画になると聞いて、封切りを待ち望んでいた次第。

主演の松谷鷹也さんというのは、初めて見たが、体格といいスイングやバックホーム投球といい「よくこんなにピッタリの人がいたな」とまるで本人がやっているかのような演技で、脳腫瘍が悪化しだんだん元気が亡くなってくる様子も真に迫り胸を打った。

ほぼ原作通りに話が進んだが、母親目線の原作になかったのが小笠原千沙という高校同級生の想いを寄せる女性で伊原六花が演じた。
伊原六花といえば登美丘高校ダンス部元キャプテンで芸能界に入り、朝ドラ「ブギウギ」等で活躍し、最近は舞台で「台風23号」「woyzeck」であの森田剛から大切な役を与えられ、俳優として上を目指しており、この映画では出番が限られていたが、最後海に向かって横田選手への想いを叫ぶところで爪痕を残した。今後もっと注目だ。

あと「ゆず」の「栄光の架橋」がエンディングを含めいろんなところで出てきたが、原作にあった「ゆず」からのビデオレターも見たかった。

そして何と言っても、幻冬舎代表 見城徹さんだ。彼のおかげで原作本もこの映画もこんなに有名になった。
横田さんの話に感動し、即行動する。
幻冬舎のロゴマークの
原始人が槍を遠くに投げようとしているポーズのモデルは、見城徹氏本人らしい。
この間私が観た映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」も原作幻冬舎、昨日厚木で観た舞台「つか版忠臣蔵」も幻冬舎支援のものだった。
見城徹氏、頑張ってますね。

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にっく

4.0感動ドラマ

2025年11月30日
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まさはる

4.5中盤からは闘病生活が中心の内容。

2025年11月30日
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泣ける

横田選手が自ら書き上げた自伝?を元に作成された映画、横田選手の軌跡のお話です。
書籍では語られていなかった事も映像化されており、エンディングで何で「伊原六花さん」が出てたんだろう?という疑問が解決しました。

甲子園出場は叶わなかったものの、ドラフト2位指名で阪神へと入団。
入団会見の時の「やらかし」等もしっかりと映像化。
入寮の際は、先輩でありライバルであり親友となる北条選手との出会い。

めきめきと頭角を現してくる横田選手も一軍へと昇格するも、プロの壁に阻まれ2軍に戻るも、正念場の3年目のキャンプ時に、ボールが二重に見えたり、妙な頭痛が続く事からも病院へ受診する事を決意、受診にて下された診断は「脳腫瘍」だった。

ここからは闘病と復活へ向けてのストーリーになります。
球団も横田選手の復帰をサポートする体制を整え、復帰に向けた専属のトレーナーをつける。横田選手も手術は成功こそするも一時的な盲目に陥り絶望する。
絶望を乗り越え、戻った視力でトレーナーと二人三脚で体作りから再開、体は仕上がってきているのに眼の問題だけが解決しない…浮いたボールが見えなくなる、二重に見えるといった症状は改善されず、試合にも出られない日々が続く横田選手。

そして自身の心境をトレーナーに吐露し引退する事を告げ、2軍公式にて引退試合が組まれ…引退へ。

その後は講演活動などを通じ、自身の出来る事を続けていく横田選手。
転移、再発とで次第に動けなくなっていく体であったが、病気に負けない、勝ちたいという気持ちから活動を続けていく横田選手とそれに向き合い続ける家族と北条選手やトレーナー、球団関係者。

観終わって、これだけ野球を愛し、関係者にも愛され、野球を続けたいと願い続けた若い選手がこの世を去る辛さ。
ご家族も代われる者ならかわってあげたい。とずっと思っていた事でしょう。
そして2023年、阪神が「あれ」を達成した時に一緒に横田選手も円陣に加わり、岡田監督と舞っていたのを覚えています、例えそれがユニフォームだったとしてもあの輪に横田さんもおられました。

自分が今健康でいられる事への感謝と同時に、自分が、自分の大切な人がいつ見えない病魔に襲われたら。と思うと恐怖でしかなかった。

実話を、丁寧な取材を元に、作られたとても生な映画でした。
2年前まで、まだご存命だった方なんですよ、闘病からのシーンは本当にみてて辛かったけど、みてよかった映画でした。

良かったのは、書籍にない部分の映像化、北条選手との出会いや(あったかも?)、ホスピスでの事(この頃にはもう動けないはずなので書籍に乗ってないのは当然か?)を知る事ができたことと、脳腫瘍(がん)や転移についての恐ろしさがしっかりと描かれていた所。

個人的にはカメラワークがちょっとしんどかった、その撮り方は見てる方が酔う。って思える所があったのと、このシーンでカメラそんなにぶれないで!?って思う所がありました。

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にし

4.0頭上の星空と、内なる道徳律

2025年11月30日
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泣ける

映画館では、ほぼ皆さん涙している印象でした。嗚咽を堪えきれず「ぼへっボバン」「ガバッ」と叫び声あげてる方もいらっしゃいました。さもありなん、とにかく泣ける映画でした。実際の映像のTV番組「奇跡のバックホーム(テレビ朝日)」が映画以上に泣けるので、映画のよさというより、横田慎太郎さんの物語が感動的なのだと思います。
とはいえ映画も観てよかったです。横田さんの母親役の鈴木京香さんが好演でした。またTV番組にはなかった幼馴染とのエピソードがありそれが救いでした。伊原六花さんの演技もとても印象的でした。

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TT

4.5阪神(プロ野球)ファン必見

2025年11月30日
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泣ける

冒頭のシーンからウルっときてしまいました。
阪神ファンは観ると2023年の優勝がもう一段深く記憶に刻み込まれると思います。
キャスト、ドキュメンタリーにつきものの違和感は概ね払拭されています。私は違和感なく観ることができましたが、これからご覧になる方は事前に特に阪神の選手調べておいた方がいいかなと個人的に思いました。
掛布さん(古田さん)が登場するたびに不覚にも笑ってしまった。

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showfight

3.5栄光のバックホーム

2025年11月30日
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この手の泣かせにくる作品は敬遠しがちなのですが、主演の彼に縁が有るので足を運びました。
日曜8時の回、30人強。
タイガースファンではありませんが、あのバックホームと横田さんは知っていました。
あの屈託の無い笑顔。
エンドロールで本人の映像を出すのは、反則です。
泣かされたじゃないですか。
横田家の家族の物語。
強い家族の、母の物語でした。
柄本さんの存在感たるや。
柄本さん、出ずっぱりですね。

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映画館難民

5.0「国宝」超えの 満天の星

2025年11月30日
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泣ける

幸せ

「国宝」を越えた感涙の秀作。かけがえのない実話だけに、涙なくしては観られない。淡々と、そして、丁寧に横田慎太郎が生きた28年を見事に画ききっている。素晴らしい出来映え。エンドロールに映る彼の姿は、しっかり焼きついている。なぜ主演の松谷さんが選ばれたのか、納得の真実もあった。横田さん、今、どこで見ていますか。2025年, NO1!

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DnaH

4.5野球ファンで無くても泣ける。 野球ファンなら、尚泣ける。

2025年11月30日
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横田選手の事は、詳しく存じ上げなかった
ですが、ご本人の書籍を元に丁寧に
作られた作品という事で、
ドキュメンタリーを見ているような
感じがしましたし、彼の事がとてもよく
分かりました。

真っ直ぐに野球に打ち込み
未来を夢みていた若手有望株の
選手を襲った悲しい出来事。

それでも、強い精神力と
周りの皆さんの温かい心に支えられ
必死に最後まで生きた野球選手の
人生の物語。

野球の知識に疎くても、
映画の合間に出てくる至極の台詞の
数々にきっと涙が溢れるはず。

主演の俳優さんが、
横田選手の役を演じるきっかけの
ような出来事にも、最後の最後に
泣かされました。

野球好き、嫌い問わず沢山の方に
観て欲しいです。

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NABEZO

4.0横田選手の青春をスクリーンに描いたウソを感じさせない良作

2025年11月30日
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泣ける

興奮

癒される

 若くして病に散った元プロ野球選手・横田慎太郎とその家族の物語。大部分が実録であり訴求力は高い。しかも所属した阪神タイガースが協力を惜しまず、幻冬舎をはじめとしたスタッフチームも作品と真剣に向き合った。当然遺族も現存しているわけだし、極力 作品から創作のないリアルな世界を描き出そうとしている。創造力という言葉を自分勝手に都合よく解釈する某まんがとは異なり、スタートの時点から好感が弾ける(お前のことだH田)。
 主演の松谷鷹也も実物の横田選手も実父が元プロ野球選手。ともに左投げ左打ち。体格も似通っている。野球のシーンも松谷は実在の社会人チームに長期間加入し、劇中で擦り切れるほど披露する素振りなど、ホンモノの雰囲気作りにかけては「国宝」をも凌ぐかもしれないほどの完成度の高さを見せた。チームメイトとなる選手たち、とりわけ2013年ドラフト組(北條は1年先輩)にほとんど野球経験がある無名の役者陣を起用した点もまた正解だったといえる。
 キャスティングに難癖をつけるならば元プロ野球選手のレジェンドたちだ。かつての有名選手に配慮したのか否かは不明なれど、有名であればあるほど有名無名に関わらず実物に雰囲気の近い面々に演らせるべきではないかと思う。白衣の医療陣に小澤征悦、田中健、佐藤浩市といった顔ぶれを配するのはいいのだ。対して元選手たちは掛布に古田新太、平田に大森南朋、金本に加藤雅也。加藤は少しマシだったが、名前に比してユニフォーム姿を見ると皆がっかりしてしまう。胸板が違う。肩幅の厚さも違う。…スカウトの秀太はふだん着のみなので萩原聖人でもいいと思うが、最も見ていてしんどかったのは柄本明がどうしても川藤さんには見えないところだ。完全にどう見ても最初から最後まで柄本明。一方の現場の新聞記者たちも若手ばかりが画面に出てくるのは名門タイガースの番記者としては逆にリアルではない。デスクの長江健次みたいな顔ぶれを数名でいいから現地組にも入れるべきだった。一方で伊原六花、トレーナーの上地雄輔はともに良い仕事をしたと思う。知る人は多いと思うが上地もリアルに元横浜高校の捕手だった。
 本作は横田慎太郎の輝ける時と闘病で苦しむ時を家族の視点で描いている。ゆえに母役の鈴木京香に父役の高橋克典、姉の山崎紘菜と、いずれも確かに役柄に入り込める信頼できる面々を選んだ。製作陣としてはこの時点で勝ったも同然と手ごたえをつかんだかもしれない。
 あとは嘘が嘘に見えないように気を付けて撮っていけばいい。特にハイライトの引退試合でのバックホームのシーン。白眉だった。CGは一切使っていないらしい。以後、終盤にかけて泣かせのシーンへと傾いていくのだが、結局どうなるのかは見に来るお客さんも全員知っているゆえ、今少しさらっと終われなかったものかと引っかかった。あまりに泣かせがしつこかったのえはないかと感じている。全体を見ても子供のころから現代に至る長期の構成を選んでしまったせいで、前半はずっと駆け足が続きしかもテンポがバラバラに感じる。どこか一点か二点くらいに絞ることはできなかったのか。

 とはいえ、映画化が発表された時点から長い間ずっと楽しみにしていた一本。はい、僕は阪神ファンです(キリッ!)。それゆえ総じて肯定評価をしたい。実物の横田は九州の逸材としてドラフトで高卒2位。しかも背番号24と、球団も我々阪神ファンも非常に高い期待を向けていた。物語の終わりは実際の映像も加味した2年前のあのシーンとなる。エンドロールにも横田さんご本人の引退あいさつや生前の姿も見え、主要人物の現在の姿もオーバーラップされる。特にバックホームの現地映像はさっき見たものとほとんど同じではないか。
 前述のように本業は役者ではないスタッフ兼任を多数起用したことも、なにやら「侍タイ」に近いテイストを感じさせた。正直に、誠実に、嘘ではない嘘をスクリーンに全力で描いた。その甲斐あってか前評判に比して動員も好調なようだ。

 「横田慎太郎の生きざまを皆さんに知っていただきたい」という彼本人や遺族、関係した人々の願いは、この映画のヒットによって叶えられるであろう。野球を知らない人や、阪神ファン以外の方たちにもお勧めしたい。

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ひぐまさん

5.0涙が止まらない

2025年11月30日
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体調がいい時、観たあとに他の予定がない時に観た方が良いです。
開始30秒で涙が出てしまい、終わった時にはヘトヘトになってました。

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はちみつ

4.0詰めが甘すぎる

2025年11月30日
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封切りの朝に観ました。
感動はしましたが、気になった点がいくつか。
高校時代のチアリーダーのユニフォームがコスプレ用だった点。チアリーダー用ユニフォームは確かに競技団体しか作らないとか、学校しか作らないというメーカーは存在します。しかし、それ以外のメーカーでしっかりとしたデザインで作ってほしかったです。
もう一点、平田二軍監督の胸番号だけ明らかに書体が違っていました。ミズノなら作り替え出来たはずですが、外国生産に委託してるラインもあるらしいので多分それが原因かと思えます。本当にその点は興醒めしました。

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ヒロ・ザ・キッド

4.0人生には負けるとゆう選択肢は無い‼️❓

2025年11月30日
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我が子はファンクラブ会員として二十年以上ですが、私は野球が好きとゆうわけでは無いが阪神ファンです。こんな映画を製作していただいたことが、それだけで感謝しかありません、映画館は大阪ですからほぼ満員で泣く姿もちらほら、私ももらい泣き、特に両親の演技以上の姿を観たら身につまされます。内容は想像以上に丁寧に真摯に作られていました、彼だけでは無く周りも懸命に生きる、それは観てる私にも、生きる励みになります、1日1日が生かされている、そう思い、横田くんの分まで大切に生きよう、そう感じた。本当にありがとうございました😊😭

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アサシン5

3.5野球ファンではないので

2025年11月30日
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泣ける

話は良いんだと思います。
ただ、実存の人物を有名俳優がやると、どうしても滑ってしまう…
これなら、掛布や川藤を彷彿させる架空の人物に置き換える部分的なフィクションが良かったのかも?
野球ファン、もっと言うと阪神ファンなら、もっと違う意見があるんだろか?

野球ファンではないので、このバックホームの試合のことも知らないし、横田選手も知りませんでした。
ただ、阪神優勝の際に、横田選手のユニフォームも一緒に胴上げしたことが事実なら、それはすごく感動的なことだと思った。一方で、それだけ多くの選手や関係者に影響を与えた選手であるのなら、描き方は微妙かなぁ…と。
他にも掲げるべき人を差し置いて、横田選手だけを掲げる理由が見えない(もっと多くの人も掲げられていたのか否かも不明だけど…)。

ちなみに、朝一番の上映で、観客は私一人でした。

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kawauso

5.0最高!

2025年11月30日
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泣ける

悲しい

幸せ

自分の生き方を再認識させられる映画ですね!
頑張って生きないと思いました!
是非見るべき映画だと思います!

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カズ

3.0一日一生という気持ちで

2025年11月30日
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悲しい

知的

2013年のプロ野球ドラフト会議で、阪神タイガースから2位指名を受けた鹿児島実業高校の横田慎太郎。3年目の2016年にはオープン戦で大活躍し開幕戦一軍のスタメンに抜てきされ、2試合目で初ヒットを記録するなど、将来を嘱望されていた。ところが2017年の春季キャンプで慎太郎はボールが二重に見えるという異変が生じ、医師の診断を受けると脳腫瘍と判明した。それから慎太郎は、家族や恩師、チームメイトら多くの人々に支えられながら、手術を受け、腫瘍は除去し、退院後リハビリもこなしたが、目は回復しなかった。2019年9月の2軍での引退試合では、2アウト2塁からセンター前ヒットをバックホームで捕殺しスタジアムを感動に包んだ。その後、自らの経験を生かして講演会などを続けていたが、骨髄への転移、そして脳腫瘍の再発、となり、闘病の末2023年に28歳で亡くなった。そんな横田慎太郎の生涯を描いた作品。

阪神ファンでは無いが、現役時代の横田は打球の飛距離が凄く、守備も肩が強く走塁も素晴らしい3拍子揃った大型外野手だったのは知っていた。特に2軍の公式戦での成績は素晴らしく、1軍でバリバリ活躍し糸井のようになれる逸材との評価だったと記憶している。
そんな横田だが、成績はあまりパッとはしなかった。これからという時に病気になったから仕方ないが、1軍で38試合しか出てない選手を映画の主人公にするのはどうなんだろう?
脳腫瘍の病に倒れたプロ野球選手と言えば、炎のストッパーと呼ばれ新人王にもなった広島カープの津田恒実が居たが、横田は津田ほども活躍してない。
1歳年上の先輩北条も、大谷翔平、鈴木誠也、藤浪晋太郎、田村龍弘、など同じ年に高校からプロに入った選手と比較するとパッとしないし。そこもどうなんだろう、と感じた。
どちらかといえば、父の横田真之の方がプロ野球での実績を積んでいたのだけど、やはり人気球団阪神タイガースの選手だったからとりあげたのかな?
せっかくなら、1軍で活躍した実績有る選手を素材に使ってもらいたい、と思った。
掛布、和田、金本、などなど、誰一人似てなかったが、まぁそこはどうでもいいけど。
母役の鈴木京香が泣かせにくるがちょっとしつこいと感じた。終盤に父役の高橋克典に対し、なんもかんも中途半端、などと暴言を吐くシーンは、なんだこいつ、と思ってしまった。
慎太郎役の松谷鷹也は素晴らしい体格と鍛え抜いた体とバットスイングでも本物らしくて良かった。
一日一生、あの言葉は良かった。

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りあの

4.0ハンカチ必須

2025年11月30日
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いやこれは泣くでしょ😢😭
阪神の横田選手、28歳で亡くなるまでの野球人生と、支え続けた家族の話。
発病してからの紆余曲折が、実話なだけにグッときて。
やっぱり母目線で見てしまうから、もう我が子がこんな事になったらと思うと涙ポロポロでした。強く優しい母を演じた鈴木京香が良かったし、主役の人も、元高校球児だけあって様になり、熱演でしたよ。
あ、川藤さん役の柄本明の弔辞も泣けたなー

野球関係者の彼と観たのですが、ボロボロ泣いてました🥲

悲しい話なんだけど、命あるありがたみとか、どう生きるべきか、とか、横田さんの清らかなまっすぐな心に胸打たれるいい映画です。

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Mariko

5.028歳まで全力で人生をかけた生き様

2025年11月30日
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泣ける

悲しい

ドキドキ

事実をそのまま映画化。尚更リアリティな感動を受けた。この映画の中に幾つかの奇跡が織り込まれている。殆ど目が見えない状態で奇跡的な捕球と矢のようなバックホーム。現地調査をする中で家族の他に鹿児島にはもう一人、横田を静かに見守った人がいた。天国に行く早朝、お世話になった先輩、同僚などにお礼の挨拶をした形跡が発見された。休みの日に起きるはずの無い早朝5時前に何故か皆んな起きていた。物語はそこから色んな展開へと。

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エルビスマエダ

5.0小さな目標でもいいので少しずつ、少しずつ、前に進んでいってください。絶対に幸せの瞬間は訪れると思います!

2025年11月29日
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泣ける

興奮

幸せ

長時間泣き続けたというか涙が止まらない映画。
『1日一生』すべての人々が身に染みるべき金言。
28年を死に物狂いで生き抜いた横田さんの遺した悩める人たちに残したエール『小さい目標でもいいので 少しずつ、少しずつ、前に進んでいってください。絶対に幸せの瞬間は訪れる 』。
豪華すぎる骨太役者陣が演じる衝撃の実話、野球をあまり知らない方のほうが涙する家族の、母と息子の感動の物語。
最後に流れる『今を生きる全ての人々に捧ぐ』は明日からの自分への真摯な一歩を押してくれる

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masayoshi/uchida

4.0泣かせにくるレベルは高レベル 横田さん 及び家族の人柄に打たれた。 しかし『お偉いさん』の説教で違和感MAX

2025年11月29日
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泣ける

本作の良いところ 是非 映画館で確認して❗️
・映画は映画だから 台詞が全て事実では無いと思うが 根本は事実 だから エンドロールと相まって 中々心打たれる作品
•泣かせの波状攻撃 浪花節。涙腺弱い人は 人によるが 半分くらいはやられてしまうかも
・主演松谷鷹也さんが 新人の割には大健闘、広島福山ローズファイターズの練習生経験 故人のご本人との親交 が生きている
・鈴木京香さんの母親が 極めて普通な息子への愛 それって普通 極めて真っ当 故に 逆に感動
・やっぱり 横田慎太郎さんの 謙虚な人柄に惹かれた。

・この映画 コスパが良いタイパが良い。1回鑑賞で 全て味わえるから 俺的に二度見は無い。
・やはり 人の生き死には切実なだけに 描写に感動。

本作の意外と良かった点
・俺は スピッツ世代 ゆずさん苦手 甘すぎて で危惧したが 抑えた音量で 映像の邪魔にはなっていなかった。製作陣の勝利。まあ カレー🍛で言えば 美味い福神漬け らっきょ
・最後のエンディング ご本人映像が良かった。

・野球映画というのは 大抵 大物俳優が演ずるから プレー場面がイマイチなんだけども 本作は 主役もプレー経験あり
大物俳優は プレー場面ないから かえって良かった。
・掛布氏も 金本氏も 川藤氏 も 平田氏も 全く全く似てないのだけれど 映像的には🆗

改善要素と思われる
・岡田監督氏 実映像チラ見せ2回 彼も 最後の頂点 なんだから もちコット出してやれ
・もう 後半は 泣かせ攻撃 俺の涙腺もやばく 旧日本軍の南方戦線防衛 くらい苦戦した
 しかし 泣かせの場面 長すぎだよ。おかげで冷めた 旧日本軍と違い 涙腺防衛成功

まあ 総合的には 事実という根拠で 涙腺崩落の人も多い作品でしょう。

どうかと思いました点。
・最後の『お偉いさんの 説教的文言』正直言って不要。俺はお客様だけど この人何様❓説教される筋合いは無い🈚️
・有料パンフ🈶もこの人の対談 もう受け付けられない。この映画の主人公ご本人が素晴らしいだけに・・・

はっきり言います 本作は 横田慎太郎さんの映画です。
大物俳優 勢揃い なぜ❓

野球選手 早逝は 南海の久保寺さん ダイエーの藤井さん 巨人の湯口さん・・・
映画はシロウト でも 野球はツウの俺が 良い作品というのだから 相違ない

本格的に 中学生以降野球に取り組めるかどうかの分岐点は 実は 外野フライが取れるかどうか が全て。
だから・・横田さん 最後のプレー辛かっただろな😢

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