劇場公開日 2025年11月28日

栄光のバックホームのレビュー・感想・評価

全251件中、1~20件目を表示

3.0題材は良いが映画の作りが足を引っ張っている気がした

2025年12月6日
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鑑賞方法:映画館

素晴らしい実話。横田さんの生き方や周りの方々のあたたかさには胸を打たれる。
私はそこまで野球に詳しくなく、この作品を観るまでは、横田さんのことを知らなかった。
神様はなんで彼にこんな試練と運命を与えてしまったのか、才能ある優しく真っ直ぐで努力家な青年が、病魔に侵されて亡くなるのを観るのはとてもつらかった。
きっと彼をリアルタイムで応援していたファンの方々が観たら、私と比べものにならないぐらい感じることや思い出すことが多く、泣けてしまうのだろう。

ただ映画好きとしては、映画の作りとしてはとても稚拙に感じた。

彼への想いが溢れすぎているからなのか、聞いたエピソードをこれでもかと詰め込もうとしてしまった結果、繋がりが浅く線ではなく点に見えてしまう。また、劇伴が多すぎるせいで、シリアスな場面もシリアスにならない。たまにこのシーンでこの音楽?というチグハグ感も見受けられてノイズに感じた。
海や空に向かって叫んだり、独り言が多かったり、セリフがなんか王道すぎたり、演出や脚本にチープさを感じてしまい、某チャリティー番組のドラマ感が出てしまった。

若者の死を扱う作品こそ、それ自体がもう悲しく泣けてしまうのだから、その他の要素は削ぎ落としてほしい。たくさんの演出やセリフはいらない。引き算されるほどその悲しみが増すし、自分の中で自然と膨れ上がると思う。
けれど、周りから「悲しいだろ?」「泣いちゃうだろ?」という押し付け演出をされると、拒否反応が出てしまう人が一定層いるのも確かだ。

なので映画として横田さんの生きた証が残るという点は評価するが、映画の作りとしては3点が良いところという感じ。辛口すみません。

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AZU

3.5現実に勝るものはない

2026年1月11日
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鑑賞方法:映画館

単純

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迷子

4.0分かっていても泣ける

2026年1月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

ストーリーはほとんど分かっているので
役者さんの演技を味わう映画という印象

バックホームのシーンは
やっぱり打球は飛んでこないで!と思っちゃったし、
それでもアウトになった時には興奮した

闘病は本人もツラいし、家族もツラい😓
それを改めて思った

良い映画でした

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lovokoro

5.0今どきの泣ける映画ではない!?

2026年1月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

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tamanieiga

2.5題材は良いですが…

2026年1月8日
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喜多方

4.0本作が投げ返してくるのは、ボールではなく、静かな勇気。

2026年1月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

映画『栄光のバックホーム』は、元阪神タイガースのプロ野球選手・横田慎太郎の実話をもとに、「栄光」よりもむしろ「生き方」に焦点を当てたヒューマンドラマ。

ドラフト2位でプロ入りし、将来を嘱望された若者が、21歳で脳腫瘍を発症する。
この事実だけでも十分に重いが、本作が優れているのは、悲劇性を強調しすぎず、
横田という一人の青年が“どう向き合ったか”を丁寧に描いている点にある。

前半は、プロ野球選手としての高揚感と期待が瑞々しく描かれる。一軍デビュー、スタメン出場、仲間との日常。その一つひとつが、後に訪れる現実との対比となり、観る側に「失われていくものの重さ」を静かに突きつけてくる。

病を宣告されて以降の描写は、感情を煽る演出を極力排し、淡々と、しかし確実に胸に迫る。特に印象的なのは、本人だけでなく、母や家族、指導者、チームメイトの視点が丁寧に織り込まれていることだ。支える側の葛藤や祈りが描かれることで、物語に深い現実味が生まれている。

クライマックスとなる「奇跡のバックホーム」は、スポーツ映画的なカタルシスを持ちながらも、勝利や記録のための一球ではない。
それは、野球人生の集大成であり、「ここまで生き抜いた」という横田慎太郎自身の証明のように映る。成功したかどうか以上に、その一瞬に至るまでの時間が、強く心に残った。

松谷鷹也の抑制の効いた演技と、鈴木京香演じる母親の存在感も、本作の大きな支柱だ。言葉少なに交わされる視線や間が、家族の歴史と覚悟を雄弁に物語っている。

『栄光のバックホーム』は、「夢が叶った物語」ではない。
しかし、「夢を追い続けた人間の物語」として、これ以上なく誠実で、力強い一本であった。

野球を知らない人にも、病と向き合った経験がない人にも、
それでも確かに届く何かがある。
この映画が投げ返してくるのは、ボールではなく、静かな勇気なのだと思う。

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leo

5.0横田慎太郎さんの真の強さ

2026年1月5日
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泣ける

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KON

2.0鹿児島出身なので実業出身者と言うだけでも観る価値が?正月帰省中地元...

2026年1月5日
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鹿児島出身なので実業出身者と言うだけでも観る価値が?正月帰省中地元TV局で丁度特集をしていて、映画を観た兄から絶対観ろと言われ観ました。配役は一時期TVドラマで名の通った俳優さん達が目白押し。ただ肝心の慎太郎君は純粋に育った野球バカ。言葉遣いが一本調子でいかにも高校球児らしいキャラ。好感度高くは有りましたが、主役としてはドラマ性に欠けたのか母親が中心の展開でした。特集では人思いの優しい青年と現していましたが、大人達の芝居が臭過ぎた。昭和的なお涙頂戴が酷くて泣けなかった。脚本が悪いよこれは。名優使ってこれはないの連続。途中萩原聖人さんのセリフに取って付けた様な個所が有り、今それ言う?と思ったり、片思いしていた女の子も実は大した絡みもないのに無理矢理ヒロインに格上げしようとしても関係性が透けて見えたし。脳腫瘍入院以降、周囲からすすり泣く声が多数聞こえてきました。でもコロナ禍で家族の立会って特例で許可出るの?芸能人クラスでも駄目だったのに。ホスピスで慎太郎が生死を彷徨っている時に掛けた言葉も実際頭に浮かぶ?用意していたかの様なセリフばかり。終始そんな感じで感情移入出来ませんでした。完全に鈴木京香さんの映画だった。

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やまたろぅ

2.0彼のいきざまは

2026年1月5日
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鑑賞方法:映画館

もっと彼自身にフォーカスすべきで、
母親が語り部なのは
脚本のミスだと思う
映画を何本も観てきたひとは、
泣けないと思う
映画は所詮つくりものだけど
画面上で真実がなければ、
見抜けるから
野球の知識など関係ない
普段日本の野球は見ないので
彼のことを知ったのは良かった
ただ作品としては上手く出来ていないと感じた

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ケイイチ

4.0〜 超変革、その先に 〜

2026年1月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

自分はプロ野球ファンだが、阪神タイガースは贔屓チームではない。しかし、横田慎太郎という選手は名前も知っていて実際のプレーも観ていたので、この映画は観たいと思っていた。
…いやぁ、志半ばで病で亡くならなければならないという運命に陥った人の話は取り囲む家族や関係者にも感情移入してしまい泣けてくるね(/_;) まさかのオープニングからいきなり泣きそうになって驚いたし、そんな映画は恐らく記憶にない。ちなみにこの話には大きく分けて、2つの山が用意されている。少し蛇足のようにも感じられる物語の流れもあるかもしれないが、そこは感じ方次第かも。母親目線のストーリーテラーも良かったのではないか。
阪神タイガース、2025年シーズンセ・リーグ優勝。その前2023年シーズンは日本一。現在の阪神タイガースはセ・リーグ最強ともいえるチームだが、今から10〜20年前までは、まぁ弱くはないけど強いかと言われると…みたいなチームだった。それは今のチームのようなドラフト出身の生え抜き選手がレギュラーを張るのではなく、助っ人外国人やFA移籍のベテラン等の外様選手に頼ったチーム編成だったのだ。そんな中2015年末から監督就任した金本知憲監督が、「超変革」のスローガンを掲げ、世代交代による打線強化を打ち出した。その目玉選手の1人が、物語の主人公、横田慎太郎選手だったのである。だからこそ、劇中で描かれているような、結構良い待遇を球団は用意してくれたんだと改めて感じた。
その先にあるのが、現在の阪神タイガースである。

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田舎の破壊者QuarterBoiled

5.0めちゃ泣けた

2026年1月3日
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泣ける

野球は全然詳しくなかったけど、
興味があって見に行きました♪
今までで1番泣いた!
色々考えさせられとてもよかったです

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ひな

4.5すべて知っていても

2026年1月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

肩震えるくらい号泣でした。ただ、野球興味ない方々には、どうだったんだろう?阪神ファンだと、人物の関係性は当たり前のようにわかりましたが、あと、鳴尾浜が、壊す前にロケしてほしかった。間に合わなかった。
が、こういったマイナスを差し引いても余るくらいの感動が、次から次へ。公開前のTVもみましたが、あれはあれ。映画なので、そこまで寄せる必要もないし、配役も文句はなかった。幻冬舎フィルム初作品としては、充分すぎました。

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ブラッケン

2.0キャスティングと脚本と監督が残念

2026年1月2日
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1番残念だったのは鈴木京香が残念過ぎた。観る前から分かっていたが鈴木京香は鈴木京香に見えてしまって、何を演っても鈴木京香なの。せめて役作りに地毛で演って欲しかった。何故ウイッグにした?わざとらしい演技も邪魔でしかなかった。この役は実生活でも母の人にすればよかったのに。薬師丸ひろ子位の演技力が無いとそれがカバー出来ない。
国宝の寺島しのぶと比べてしまって、役になりきれているか否かが明白だった。
慎太郎さんの目線から見た話にしたらよかったのに、感動を押し付ける脚本と監督のせいで残念だった。
実際のドキュメンタリーの方が感動する。掛布役に彼をキャスティングしたのは大変残念だった。あの棒読み酔っぱらいが出ると学芸会になってしまって台無し。キャスティングは大切ですね

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らぷぴ

4.5家族の支え

2026年1月1日
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野球ファンでもなく、横田さんも知らなかったです。
人生うまくいかず、挫折しそうなときに、家族の支えが心あたたまりました。

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かぜ

3.5泣きたかった。

2025年12月31日
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悲しい

映画が始まる前から、「もう4回も観た」と電話で自慢している人が近くにいて、しかも上映前からずっと号泣。正直、泣く場面でないところで号泣されているのが気になり興ざめしてしまった。その人は後4回見るそうです。これから見る人はその人と一緒にならないこと祈ります。努力し

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yoshi

4.02025年度映画館映画鑑賞納め

2025年12月31日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

前々から観たいとは思っていましたがしばらく天気悪そうなので今日みることにしました
内容は阪神での活躍を期待されてた横田慎太郎氏が脳腫瘍になり最後は亡くなるんだけど最初亡くなったシーンからなのでそこはびっくりした
また、コロナ禍は3年くらい続いたはずだけどすぐマスク外れてたしそれは訳分からんかった
後酸素マスク話す時に外したりしてそれもよく分からんかった
母親がめっちゃいい人すぎて羨ましかった

2025年は良い映画たくさん観れた。
今年一位は東京MER南海ミッションが1番気に入った。
良い映画たくさん観れて嬉しい
コメントで個人的1位は何か教えてもらえたら嬉しい
邦画って何気に面白い。

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めぐ

2.0分けて考えたい

2025年12月31日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

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りょーけけ

3.5横田選手の人生が分かる内容

2025年12月31日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

観る前、横田選手は昔の選手だと思いこんでいたので、映画が始まってから最近のプロ野球選手なんだと知りました。
横田選手の人生が分かる内容で、家族の支えが大きかったんだなと感動する場面がありました。
反面、過剰演出かなと思う場面もけっこうあり、長めに感じました。
腫瘍は悪性だったのでしょうか?摘出しても転移していく腫瘍にかなり怖さも感じました。

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ゆきとう

4.0阪神球団、阪神ファンの泥くさい暖かさThe gritty warmth of the Hanshin Tigers and their fans

2025年12月31日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

自分は野球にはあまり関心がなく
この主人公に当たる
横田慎太郎選手に関しても
映画の予告を見て知りました。

一人の野球少年が
高校野球を経て、
プロ野球選手になり、
何事もなければ、
現在でも活躍しているはずだった。

これほどまでに愛されて、
本になり映画になるなんて、
野球選手としてだけでなく、
人としても魅力的だったんだろうと。

ファンに見せられるはずだった
ポテンシャルが途方もなく大きいと
周りが感じていたのは、
映画からも伝わった。

家族の苦しみは十分に表現されていて
客席からは啜り泣きが多く聴かれた。

個人的に一番心が揺さぶられたのは
主人公の想い人、
伊原六花さんが演じる小笠原千沙が
横田慎太郎が亡くなった後、
海に向かって
「横田ー!カッコよかったぞー!」
と叫ぶシーンでした。

この部分は、おそらくこの映画の中で
唯一フィクションだと思われますが
逆に伊原六花さんが血を通わせたと
感じました。

実際に横田慎太郎さんが亡くなられた年
阪神は18年ぶりのリーグ優勝。
彼のユニフォームは胴上げされました。

ドラマのような真実がある事を
彼の人生が教えてくれました。

I’m not particularly interested in baseball,
and I only learned about the player at the center of this story, Shintaro Yokota, after seeing the film’s trailer.

A young boy who loved baseball
went through high school baseball,
became a professional player,
and—had nothing gone wrong—
should still be playing today.

That someone could be loved so deeply,
to the point that books are written and a film is made about him,
suggests that he was not only a remarkable baseball player
but also a genuinely admirable human being.

The film conveys how enormous his potential was—
potential that fans should have been able to witness—
and how strongly those around him believed in it.

The suffering of his family is portrayed with great care,
and throughout the theater, quiet sobbing could be heard.

What moved me the most personally was the scene in which
Chisa Ogasawara, played by Rikka Ihara,
after Shintaro Yokota’s death,
shouts out toward the sea:
“Yokota! You were amazing!”

This moment is likely the only fictional scene in the entire film,
but precisely because of that,
it felt as though Rikka Ihara infused it with real, living emotion.

In the year Shintaro Yokota actually passed away,
the Hanshin Tigers won the league title for the first time in 18 years.
His uniform was lifted into the air during the victory celebration.

That there are truths more dramatic than any drama—
his life itself taught us that.

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新米エヴァンゲリスト

1.0横田選手の生き様は本当に素晴らしいと思います

2025年12月30日
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鑑賞方法:映画館

あらすじや実話である点から、泣くぞという気持ちで挑みました。

横田選手の生き様や、こんなに若くしてお亡くなりになられて本当に胸が痛く残念でなりません。

そこで映画化するとなるとその軌跡をもう少しうまく描いてほしかったのが本音です。
有名俳優が多くキャスティングされていましたが、そちらに予算を使ってしまったのか?と思ってしまうほど、他の方々の棒読みセリフが目立ちバラエティの再現映像を見ているように思え、涙もろい方なのですが涙もでませんでした...演技の差が激しすぎました。
そして名だたる俳優陣の演技も頑張って泣かせにきているような雰囲気が逆に泣けなくなってしまいました。監督の指導なんでしょうかね。

こういった実話は大抵感情移入してしまい、当時をイメージしてしまいますが、最後の実際の映像が出るまで終始うーんという感じでした。
最後の実映像は少しうるっときましたね。

厳しい言葉になってしまいますが、横田選手の人生とは一切関係なく、作品としてこれでは映画館で見る意味があまりなく、サブスクに上がったとしても見なくていいかなと思ってしまいました。
それであればご本人の著書を読むのが一番良さそうです。

キャスティングや導入音楽の選定から、もう少し観客の心を掴む世界観にして欲しかったですね。
酷評となり申し訳ありません。

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ゆゆ
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