栄光のバックホームのレビュー・感想・評価
全267件中、1~20件目を表示
阪神ファンじゃない私が、それでも心をつかまれた理由。 映画『栄光のバックホーム』を観て思うこと
ずっと気になりつつ、少しだけ距離を置いていた本作品を、本日呼ばれるままに鑑賞いたしました🫡
実話ベースで、阪神タイガース絡み。そしてどう考えても予想できる「お涙もの」の予感…。そもそも阪神ファンではない私は観ていいものかどうなのか🤫
これが、観に行くのを躊躇っていた理由です。ではなぜ、いまこのタイミングで作品を観ようと思ったのか?といえば、それもただ「なんとなく」なのです…😅
本日はこちらの作品が、私を呼んでいた――そういうことです😙
それで、感想はといいますと、
号泣という言葉は少し大げさかもしれないけれど、「命の重さ」と「生ききった人の輝き」と「見守る人たちの愛」に、何度も心をガッツリと掴まれた瞬間が、たしかにありました。特に鈴木京香さんの揺るがない母としての愛に、心を揺さぶられることが多かったです。どうしても立場的に“母親目線”で見てしまうので…😅
ただ、正直に言うと、映画として気になる点がなかったわけではありません。
音楽に頼り過ぎて、少しノイズが多い点や、エピソードを詰め込みすぎて、余韻が足りないところなど、惜しいと思う点はたしかにあります。あと、感動は押し売られると一歩下がるものだからね…。もう少し引きの演出が欲しかったのは、多分そういうところです。
それでも私が、この作品を「観てよかった」と素直に思えるのは、そこに描かれている「本物の熱」そのものに、まったく嘘がなかったと感じたからです。
奇跡のような事実。
それを支えた家族や、周りの人たちの思い。演出の好みや、映画としての粗さを差し引いてもなお、スクリーンの向こうから伝わってくるものが、たしかにあったからです。
作品について調べていくうちに、「幻冬舎フィルム」と見城徹さんという名前に辿り着きました。見城徹さんは出版社「幻冬舎」の代表取締役社長で、カリスマ編集者として知られ、多くのミリオンセラーを世に生み出してきた実業家でもあります。そんな彼の情熱を突き動かし、映画製作会社まで作らせてしまった横田慎太郎選手の軌跡は、まさに奇跡と呼ぶにふさわしい出来事だったのかもしれません。
熱意、情熱、行動力。
「この物語を映画として世に出すんだ」という強い意志。この映画は、そういった人たちの熱い想いに後押しされて作品となり、いま私の目の前のスクリーンで上映されました。私が観なければ、その奇跡のような事実にも出会えていません。
そういう意味でいえば、
今日、私がこの作品に出会えたのも奇跡✨
「一期一会」
「一日一生」
出会えて、感じて、本当に良かったです♪
映画としての好みは分かれるだろうし、気になる点がないとは言わない。
それでも、ここに描かれている「奇跡のような事実」を、少しでも多くの人に知ってほしい──今の私は、そんなふうに感じています。
偏見を脱いで、審査員を降りて、ただ素直に。
それだけで、この映画から受け取れるものは、きっと少しだけ変わるはずだ。
阪神ファンだけでなく、少しでも多くの人にこの作品が届くことこそが、
横田慎太郎選手の「苦難の軌跡」を
「輝く奇跡」に昇華させる献花となるかもしれない。
題材は良いが映画の作りが足を引っ張っている気がした
素晴らしい実話。横田さんの生き方や周りの方々のあたたかさには胸を打たれる。
私はそこまで野球に詳しくなく、この作品を観るまでは、横田さんのことを知らなかった。
神様はなんで彼にこんな試練と運命を与えてしまったのか、才能ある優しく真っ直ぐで努力家な青年が、病魔に侵されて亡くなるのを観るのはとてもつらかった。
きっと彼をリアルタイムで応援していたファンの方々が観たら、私と比べものにならないぐらい感じることや思い出すことが多く、泣けてしまうのだろう。
ただ映画好きとしては、映画の作りとしてはとても稚拙に感じた。
彼への想いが溢れすぎているからなのか、聞いたエピソードをこれでもかと詰め込もうとしてしまった結果、繋がりが浅く線ではなく点に見えてしまう。また、劇伴が多すぎるせいで、シリアスな場面もシリアスにならない。たまにこのシーンでこの音楽?というチグハグ感も見受けられてノイズに感じた。
海や空に向かって叫んだり、独り言が多かったり、セリフがなんか王道すぎたり、演出や脚本にチープさを感じてしまい、某チャリティー番組のドラマ感が出てしまった。
若者の死を扱う作品こそ、それ自体がもう悲しく泣けてしまうのだから、その他の要素は削ぎ落としてほしい。たくさんの演出やセリフはいらない。引き算されるほどその悲しみが増すし、自分の中で自然と膨れ上がると思う。
けれど、周りから「悲しいだろ?」「泣いちゃうだろ?」という押し付け演出をされると、拒否反応が出てしまう人が一定層いるのも確かだ。
なので映画として横田さんの生きた証が残るという点は評価するが、映画の作りとしては3点が良いところという感じ。辛口すみません。
こんなはずでは…
命を賭けて証明した映画
話題になってたから鑑賞
申し訳ないけど、Twitterでユニフォーム掲げていた優勝シーンを知ってるくらいの知識で鑑賞
バチボコに泣いた
人間が人生を賭けて、文字通り命を賭けて一つの信念を貫いて証明した生き様が描かれていた
何より製作陣がそれを証明しようと、映画で表現しようとしていたように感じた
個人的にホスピスでの別れのシーンはより感じるものがあった
自分も同じ状況になったことがあるからかもしれないけど
なんか、本当に色々感じる映画やったな
85/100
慎太郎さんのまっすぐな心をかいま見る
子どもが見たいとの事で一緒に鑑賞。
他のレビューにもあるように、泣かせようという演出に違和感を感じてしまい、引いちゃうので、一歩引いて、現実に忠実に描いたほうが、作品に重みをもたらしたんじゃないかと思います。
当たり前すぎて、普段は気づかないことですが、人が生きていくということは、いろんな周りの人々を巻き込まざるを得ず、例え、当人は死んだとしても、その後も影響を与え続けるんだと思います。
最後の奇跡のバックホームは、野球の神様は横田さんを見ててくれたんや、と思いました。
(でも神様は、慎太郎さんにガン転移という試練も与えた)
また、脳腫瘍でも、復帰を信じて待ってくれた阪神という球団の懐の深さがあったから、あのプレーも生まれたんだと思いました。
横田さん
鈴木京香熱演❗️感動ノンフィクション
家族愛に溢れた麗しい展開
涙なしでは観れない‼️超感動作🥹🌈✨
阪神の横田選手、波瀾万丈な野球人生だったんですね‼️
自分は、野球は全く興味は無く、この映画🎞️を観たんですけど、めちゃくちゃ感動🥹して泣けました。
野球選手として、視力が見え無くなるのは致命的だが。。。
一回区切って
それでも、一からやり直して、最後、引退試合で「奇跡の栄光のバックホーム」を成し遂げる‼️必然だったのかもしれません‼️それを成し遂げられたのは、野球の関係者の方々、母親、家族のあたたかい支えがあるからこそ、やってこれたんだと思います。
野球人生じゃ無くても、人生は、1人では生きて行けない‼️いろんな人に支えられて生きている事を忘れないで欲しい。。。
この映画を観て、凄く元気を貰いました。どんなに困難があっても、夢をあきらめないで生き抜く事を❗️✨
エンドロールが全て。真実は強い。
阪神ファンでなくとも見てほしい
人生とは奇跡の連続であることに感謝!
「20歳のソウル」(市立船橋高校吹奏楽部でトロンボーン担当の神尾が癌で死去する名作)の監督の作品と知り、絶対泣けると思いましたが、案の定号泣。満席の館内も啜り泣きが。この映画の主人公も阪神の選手で実在ですから、そのリアルさは半端なかったです。活躍したのはわずかな期間でしたが、彼が周りの人間たちに強い印象と幸福感をもたらしたが故に、そのお返しに癌で亡くなってもこれだけ愛され映画にもなったわけですから、どれだけ黄金の人生か計り知れないものがあります。癌になったら人間は一人だと絶望感に押し流されてしまいます。しかし母親(鈴木京香・美人可愛い!)やチームメートや様々な関わりのある人間の励ましによって、死の恐怖をきっぱりと乗り越えていきます。この人生の転換点を越えた横田選手は周囲の人に光を与える人間に変化していきます。まさに人を喜ばせる人間になっていくのです。その清々しさとへこたれないパワーにはリスペクトしかありません。そして、妹(山崎紘菜)が母親に向かって言うシーンがあります。「彼が癌になったのは誰の責任でもない。それは彼が選んだ人生だ」。その言葉に深く同意しました。まさに人生は誰かのせいで不幸になるということはないのです。全てがその人にとってちょうど良い人生であり(釈尊の言葉)、何があろうと前を向いて歩いていくことが本当の幸せなのだと腑に落ちました。また周りの人々に喜びを与え続ける人生に真の輝きがあるのでしょう。いずれにしても人生は誰にとっても奇跡の連続です。そのことに感謝!
追記 亡くなるシーンは、自分も何度か体験。思い出が重なり泣きました。
横田選手の生き様をもっと知りたかった
予定外に時間が空いてしまったので、前から気になっていた本作を拝見しました。
皆さんのコメントに沢山あったように、BGMがとにかく合っていない。なぜ、ここで重厚な管弦楽を?とか、ゆずの「栄光の架け橋」も、もっと使い方あると思ったり。
見えないとか二重に見えるとか、どんな感じだったかわからなかったし、お母さんのモノローグが多過ぎて、お母さん目線なのはいいけれど、お母さんの物語になってしまっていたし。
ホスピスの院長先生?が突然「フレーフレー横田!」ってやったり、亡くなってすぐ甲子園に行ったり、掛布って、恩師ならもっと出てきていいんじゃないの?と、思ったり。
音楽の使い方は、お口直しに見た「ひゃくえむ」の方が100倍良かったので、スタッフの皆さんには参考にしていただきたいです。
野球ファンなら
現実に勝るものはない
原作を読んだり、リアルタイムで見ていたぶんあまり感動出来なかった。原作はこの人の人生はまさしくゆずの「栄光の架け橋」そのもの、しかもそれが阪神18年ぶりのリーグ優勝までの軌跡と重なっていて泣ける。とにかく背中を押された気持ちになったけれど、映画はああこういう演出か…と思ってうるっとはしても感動まではいかなかった。
ただ、これをリアルタイムで見れて良かった。やっぱ現実に勝るものはないなと思いながら観た。
けれど、すごく愛のこもった一作。
映画ファンとしては微妙、野球ファンとしてはgood
分かっていても泣ける
今どきの泣ける映画ではない!?
意外にレビューの低い人も多い作品。
確かに、演出やBGMがコテコテで、登場人物が全員有名俳優なので、今どきの映画ではないかも…
そうツッコミながらも、鑑賞中は知らず知らずに涙がこぼれていました。本編が番宣で、エンドロールで流れる数分の本人映像が本編と考えると、泣ける映画かもしれません。細かいことは抜きに、主演俳優と映画を作ってくださった方々に感謝します。
全267件中、1~20件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。










