「75点ぐらい。ドニー・イェン」プロセキューター RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
75点ぐらい。ドニー・イェン
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』で初めてドニー・イェンの名前と顔を認識したんだけど、ドニー・イェンの映画を観ようと思って観るのは初です。
カンフーを使う香港映画の重鎮で凄い人、って認識で観たんだけど、
冒頭は派手なアクションでカッコイイ!それが終わると法廷劇みたいになりかけて眠い眠い(笑)
でも、法廷劇みたいな眠い映画じゃない。
時おり派手なアクションが挟まれるし、終盤クライマックスにも観ている人が“待ってました!”と思うような派手なアクションがあります。
残念だったのは、検察の知識がなく理解が追いつかない状態で観てたので、それが足を引っ張った。
劇中に出前一丁が出てきてビックリしたんだけど、調べて分かったのは香港では出前一丁は国民食なんだそうです(笑)
で、種類も日本より多くて日本のより美味いそうです(笑)
日本のキットカットと同じ感じなんでしょうね(笑)
それはそうと、ドニー・イェンの他の作品もチェックしてみます♪
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