劇場公開日 2025年9月26日

「法廷アクションもの」プロセキューター canghuixingさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5 法廷アクションもの

2025年9月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

本作はジャンルで言えば法廷アクションものであり、検察官の正義と葛藤を描いた作品である。
途中で眠くなったという意見が散見されるが、自分は広東語自体に興味があるので眠くはなりませんでしたが、確かに法廷の場面はちょっとわかりにくい会話劇が続き、眠くなるというのも理解できる。
ドニー・イェンは今年で62歳なんですが、まだまだキレのあるアクションを見れてくれました。
また、裁判官役がMr.booのマイケル・ホイというのはちょっとツボりました。
弁護士役のジュリアン・チョンがイケオジでしたね。

canghuixing
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!

詳細は遷移先をご確認ください。