「緊迫感はお預けだった(泣)」ハウス・オブ・ダイナマイト もりぞーさんの映画レビュー(感想・評価)
緊迫感はお預けだった(泣)
出所不明の1発の核?ミサイルが米国に突然飛来するという面白そうな設定で、しかも「ハード・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督作という事で期待して鑑賞。
同じ現代戦争がテーマの「沈黙の艦隊」とは違い、米国あるあるなシリアスな展開。果たしてどうなるのか!?と最後まで生きを飲む展開が多角的に様々な人の視点から展開。
が、Netflix映画という事だけ事前に知っていてAppleTVの「F1」のように完成された映画作品が3話?構成かなにかと思いながらワクワクドキドキ鑑賞してたら、まさかの一部先行での劇場公開で続きはNetflixだった…。Netflix未加入(泣)
【更新】Netflixで映画の続きの配信予定はなく、3部構成の完成作品でした!それならそれでラストの衝撃、終わらせ方はさすが社会派監督キャサリン・ビグロー!と思いました。
「トロン:アレス」の天才プログマーの姉役のグレタ・リーも重要な役で出演。意図せず2週連続で彼女の作品鑑賞となった😁
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もりぞーさんのコメント
2025年10月22日
【更新】Netflixで映画の続きの配信予定はなく、3部構成の完成作品でした!それならそれでラストの衝撃、終わらせ方はさすが社会派監督キャサリン・ビグロー!と思いました。
