WHO?のレビュー・感想・評価
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高校生でも、真剣に向き合わないといけない案件
ワ@@ンを真剣に考えたくて、勉強するつもりで鑑賞しました。
最近、我国の2025年参議院選挙で躍進した某政党が、この問題について
女性新人参議院議員が、国会質問を鋭く切れ込んで行っているようで、
いよいよ日本で"この問題"に向き合わねばならない時が来たのだと
実感しているので、今までの諸事案を整理してみるには、良い映画でした.
劇場作品的には、作品のどこを切り取っても、すべてが超ドド級に下手な映画づくりで、高校生の自主映画にもかなわない 評価する価値もない低レベル映画 故に、★1の評価をすべきところ、
扱った題材が、大切さだけで 勇気を称えて、★4.5にしました。
作品に 1本の筋が通っていないので、この映画が何を言いたいのか、持ち合わせている撮影材料を うまく表現しきれていないのが とても残念でした。
ここは、1人のプロッター(語り手)を出演させ、主張結論まで、一貫した筋道に持って行く脚本づくりをした方がよかったでしょう。
観賞映画としてのポジションは、ドキュメント映画や社会派映画にも記録映画にさえもなっていないあまりにも稚拙な
最下位的地位の作品ですが、それでも我々にとって とても大切な問題を扱っています。
この映画は、唯一無二な作品だと思います。
壮大な、官能映画か?
話しが壮大すぎて、きちんと理解できない。
WHO=悪 オババ、バイデン=悪 トランプ=正義
ということでいいのかな?
コロナの原因は中国のせいではなく、アメリカの陰謀であるということでいいのかな?
このコロナ騒動で誰が一番得をしたかを考えれば、おのずと、答えがみえてくるということが結論のようだ。
映画としてはとっても面白かった。
なぜ、映画として面白く感じたのか…。
それは、YouTubeのショート動画と同じ手法だからだ。
短い動画を眺めていると、1時間2時間すぐすぎてしまうのと、同じ効果だろうと思う。
動画そのものは、嘘ではない。でも真実とも言い切れない。際どい所を攻めているが、良心的とはけっして言えない。むしろ悪意的といってもいいのでは?
人の劣情を強烈に刺激するのだ。故に、ただの官能映画という認識に落ち着いてしまうのは私だけか?
コロナ禍を思い出しました。
何かがおかしいと少しでも思う人は観てください
あれから5年。私自身は何が真実なのか未だ確信が持てない愚かな国民の一人です。
先日鑑賞した「ヒポクラテスの盲点」はコロナワクチンに起因する健康被害について訴える内容でしたが、本作の舞台はもっと広い。
パンデミック自体について疑問を呈する内容でした。
陰謀論者の妄言であって欲しい。
発言のセンセーショナルな部分を切り抜いて貼り合わせ、情報弱者を操作しようとしているのかもしれない。
けれどあれから5年。
自分や家族の体に起きた変化について、パンデミックについて、ワクチン接種について、なんだかモヤモヤとしているのは事実です。
結局あの騒動は何だったのか?
真実が明らかになるのは10年後か、50年後か、100年後か?それとも永遠に陰謀論呼ばわりされるのか。
悲しいことに私には真実を見据える知恵も知識もありません。
けれど何かがおかしいと少しでも感じているのならば、観ておくべきだと思います。
誰が?WHOを?
遺伝子治療薬
別の映画でアフリカのエイズワクチンがあべこべバラマキワクチンってのがあったのでコロナワクチンもまさかね?とは思っていた 結果予想以上だった、ヒポクラテスの盲点とセットで見ると(こちらの方が軽快なテンポ、何故か同じ人は出てない)よりmRNAワクチンに対する理解が深まる
当方都市伝説が好きでちょくちょくYoutubeで見ているが、ネタのオンパレードだった 武漢は示唆してるとかいうイルミナティーカード有ったし(Amazonで買おうかと迷いました お高いので止めた...)、ロックフェラー、ロスチャイルド、ケネディ一家にビル・ゲイツにトランプ大統領 先のエイズワクチンもだけどもし優性論に基づいた人口選別だったりしたら怖い😨
国会答弁も興味深い、やはり国会議員さんはいろんな事勉強されてるのだねと感心いたしました 麻生さんは相変わらず毒舌で面白かったけど
以前〇〇学会主催の宇宙展に変な勧誘ないかと恐れつつ行ったことがあるのだけど、出資してるらしくえらく本格的で驚いた 同様にお金の集まるところには知り得ない情報も寄ってきて政治家って色んな裏情報持ってんのかなと考えた事を思い出した
ということで都市伝説、陰謀論好きには刺さった一本でした
見て考える
ところどころ参考にはなった。
mRNAの説明は「ヒポクラテスの盲点」よりも分かり易かった。死んだ、もしくは弱体化させたウイルスを体内に入れて抗体を造らせるワクチンとは仕組みが全く違い、遺伝子情報の複製の暴走が始まったら、それは「生物兵器」にもなり得る。この恐怖は理解しやすいが、その他の情報がごった煮で、かつエンタメの味付けが余計で、頭の中で整理できない。もっと整理して、米中の関係や巨大製薬会社の思惑、それと連動しているのかWHOの蠢き、日本の厚労省や政治家、御用学者の働き、反対運動の右派と左派の呉越同舟、メディアの沈黙、など論点とすべき事案が怒濤のように押し寄せ、情報処理が出来なかった。その志は否定しませんが、もっと楽に見せて欲しい。軽いノリで終始押し切った演出は残念です。
ワクチンの再評価と感情論をきちんと仕分けた今後の対応が望まれる。
まず自分の立場を明らかにしておくと、私はコロナ禍直前の2019年10月に定年退職となるまで製薬会社に長く勤めていた。ずっと傍流ではあったがそれでも経営幹部のそれも含め製薬企業の思想信条はある程度は理解できる。
コロナワクチンは今まで7回接種している。これは多いほうだろう。ただしコロナの罹患歴も2回ある。うち1度目はワクチン接種の20日後に発症した。副反応は7回ともほぼなかった。
さて、映画だが、大変面白かったが、玉石混交の印象。遺伝子操作ワクチンに警鐘を鳴らしている医療関係者や医学者が発言する一方明らかに陰謀論的主張が主体の者たちも発言する。前者がコロナワクチンを使用し続けた時の被害や影響の拡大を危惧する一方で、後者はコロナウィルスの起源を語り、ワクチンの普及によって利益を得た組織や人々を糾弾しそれらを光のもとに引きずり出そうとする。WHOは、そういった悪の巣窟と各国政府や民衆をリンクさせる役割を持つものとして位置づけられているようだ(タイトルの割にはWHOそのものへの言及は少ない)。
でも何故そんな主張をする?日本に住む我々はパンデミックが国際的陰謀であることを証明する術を持たないし、仮にそれがそうだったとしても最早済んでしまったことである。(ロスチャイルドやビル・ゲイツが暗躍していたとしてそれが我々には何か関係あるか?)
我々が求めるべきはコロナワクチンの有用性、安全性を確認すること、そして後遺症に悩む人をきちんとケアすることである。
幸い医薬品には再評価の制度がある。コロナワクチンは認可時にはその緊急性が優先され、臨床前、臨床試験の数々が簡素化された。実用化後数年を経てデータが蓄積された今、やらなければならないのは最初に戻って各種データを新薬と同様のレベルで収集し評価することである。
だから「ワクチン反対派」がシュプレヒコールすべきは「毒を子供に与えるな」というような感情的なものではなく「ワクチンを再評価せよ」ということではないかと私は思う。映画の感想からはちょっと離れてしまったかもだが。
そういう意見もあるという意味でだけの存在意義
国に騙されてしまいました。
コロナ禍に言われるままにワクチンを何回も接種して、GO TO TRAVELなどでクーポンをもらい喜んでました。でも、ワクチンと言えないこの代物では実際に死者も出ていて、結局は利権構造の中にあったわけですね。
この映画は内容から言ってそんなに大きな映画館での上映はむずかしいかもしれません。でも、今、全国に上映館が広がり、連日満席状態です。ぜひ、見てほしい映画です。
普通の人に観て欲しい映画
どんな映画になるかを気にしていましたが、なるせ監督が中立的な立場で...
どんな映画になるかを気にしていましたが、なるせ監督が中立的な立場でうまく編集されていて、ワクチン反対派でない方にも見てもらえる内容になっていると思います。
なんとか一般公開していろんな方々に見ていただきたい作品です。
分かりやすく面白かった!
マイノリティ映画で終わらせるのはもったいない!!
今日はmorc阿佐ヶ谷に
「君たちはまだ長いトンネルの中」
「縁の下のイミグレ」
など数々の社会派名作映画を
世に出した
なるせゆうせい監督の
ドキュメンタリー映画「 #WHO? 」
を鑑賞してきた。
コロナ禍で東京都、日本政府、厚労省が行ってきた茶番対策に
信じられないレベルの無責任かつ
常に保身の為に責任転嫁に終始するお上の態度がコミカルに描かれていて面白かった。
勿論💉をなぜ接種してはいけないのかもわかりやすく解説がなされていて
ライトな層でも拒否反応なく鑑賞できるのでおすすめです。
上映後は舞台挨拶もあり、監督の
ただの反ワク思想に傾倒したそれに特化した映画ではなく、それを俯瞰してみた一国民の視点、感じた疑問を意識して製作した
との言葉には大変共感した。
やはりパキった目でいくら💉は良くないものだと熱心に説得されても人は怖がるだけで考え直すことはないからだ。
また制作中も時が進み、時勢が変わって行く中で提供する映像や言質の鮮度も意識すると
映画の尺や前後の流れを考えて泣く泣く御蔵入りにした多くのインタビュー動画があると仰っておられたが
もしDVD化されるならば特典映像として収録して時代の記録として遺してほしいと思った。
兎に角あのコロナ禍とはなんだったのか
😷も💉も世界一やったのに
感染者数も死亡者数も反比例して爆増した理由がわかる映画ですので
皆さんも是非家族や友人、恋人とご覧になって下さい。
世界の真実がここに、そして人々は立ち上がった
禁忌のテーマ、ワクチンについて役者がいない
ドキュメンタリー映画。
ワクチンがテーマだからなかなか出展してくれる映画館が見つからないが、なるせ監督の成果は満員御礼という実績がなによりの結果。
それは前作の消費税をテーマにした映画も満員御礼という結果を出した。
だから人々は嘘偽りのない真実を示した作品を渇望してるんだと明確に示された。
責任を取らないおかしな世界がまかり通る現実に
勇気ある国士たちが立ち上がった。
彼らはずっと一貫した主張を繰り返して、ずっとブレない。
彼らこそ為政者になるべきで、言葉に責任と信念があるから圧倒的説得力がある。
それはデータと結果からもたらされた行動であり
人々はようやく気づき始めた。
しかし妨害する悪意が、彼らの道を妨害する。
それは純粋な若者を騙したり、政治に関心を抱かせないように誘導する。
人の欲望をうまく利用する悪意は仕組みがうまくできていて騙されやすい。
これを打ち破るには、こういう本作のような気づきを
得るアプローチが必要。
だから本作から様々な事に気づく。
これは陰謀論ではなく現実であると。
現実は苦しく厳しい。
しかしもう逃げずに受け止めようよ。
それが皮肉にもワクチンからの痛みというから
世の中は残酷だが希望はある。
我々にあるのは希望と貫く想いだ。
誰もが避けてきたテーマをついに映画化!!!
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