「光有るところに影がある」ロマンティック・キラー おおとりさんの映画レビュー(感想・評価)
光有るところに影がある
朝もかと浮かびつつ久しく新宿へ見に行ったが魔法使いのリリはプリキュアからだな、竜はあれからだと探しつつ見たのだが
リリの次への行動が早く余韻を味わう間もないためこんな作品かあと眠くなった。
今の子は80キロ以下になると爆発すると聞いても知らないんだなと思った、あのバス他の乗客はどうなったのか気になって仕方なかった。
その今の子はなぜこの場面で笑うみたいなところで笑っていたが。ロマンティックキラーと言うくらいだから最後はどうなるのかと思ったらマトリックス(架空現実)が出てきたと思いきや今の子映画によくあるだれも傷つかず傷つけずのパターンになったから恋愛は白黒はっきりしてないとつまらないとつくづく
少々カリオストロかなとも思った
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。

