「左翼臭ぷんぷんの酷い映画」ワン・バトル・アフター・アナザー ドン・ホセさんの映画レビュー(感想・評価)
左翼臭ぷんぷんの酷い映画
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主人公のサイドがテロリストで、ディカプリオのパートナーは破壊活動から銀行強盗 → 一般人虐殺した挙句に仲間を裏切るとんでもないキャラ。よくこんな設定で話を作ったと正気を疑うし、そこを気にせず絶賛する世の人々にあきれ果てた次第。
よっぽど最低点をつけようと思ったが、ショーン・ペンの怪演にはしてやられたのでこの評価です。
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